過去記事です ももクロの~って時の話ね
ももクロ公演ね、もう馬鹿すぎ しが主催とかなんで男性限定はあかんだろ
って噛み付いた女性団体ね
そういうことするから女子は浅はかな馬鹿といわれちゃうの
私基本ウーマンリブですが そんな私でも思います
暇だから噛み付くとこ絶えず探してそうだなとか
シー〇〇とかさ、MADE IN 外国の団体って申し訳ないけど嫌いなんです
結局自国の倫理観や論理を無理やり圧力かけて押し付ける黒船みたいなもんじゃん
その国の文化や伝統を無視して 其れで本当に相互理解なんか出来ないじゃん
しかも法律犯してまで押し付けて どっちがネエと思っちゃうわけ
なので総理、総理とムネムネを追い込んだキヨミン議員もどうなの?
浅はかな馬鹿な女じゃないの?とおもっちゃうの シー〇〇だったじゃん
ま、山本〇ローのような馬鹿を通り過ぎた腹が立つパフォーマンス場かもいるから
男も馬鹿で ムロン私も馬鹿ですが
あんまね、今の時代に女性の権利、社会進出と振りかざすと男は引くよね
以前j女性大臣かなんかが土俵に女が上がれんのは差別とかなんだかで上がったじゃん
もうね、F〇〇〇!!とおもいました 今でも お前さあ、なんで土俵は女性禁か知ってるか?
例えば山でも女性禁ってあるじゃん 何でか知ってるか?
思えはこの国の文化や歴史を知らんのか!!
と思うわけ 土俵は神様がいるのです なので塩まくでしょ?神聖な場所なの
神様が最も嫌うのは血の穢れ で生理のある女性はねということなの
それを差別って上がるのって おまえ土足で神様の顔踏んでるようなもんだぞ!!
那智の滝に昇った馬鹿と同じだぞ!!と思っちゃうの 最近では外国人観光客が増えてきて
女性差別はまずいから的に開放の方向も合ったりするじゃん
差別じゃなく文化なの それをちゃんと説明すれば大抵は理解するの 説明義務を怠ってるんじゃないの?と思うの
イスラム圏行って差別です!!とかで水着で街中歩かんでしょ?あるけんでしょ?
それって差別?と同じなの
じゃあさあ。逆に男性禁の場所はどうなの?と思うじゃん
もし例えば今でも縁切り寺の東慶寺が男性禁だとしたら男性差別っていいますか?
言わないじゃん 縁切り寺って目的のために男性は入れないわけだから
神様を汚さないための目的があるんです
ももクロだってさあ 男性限定って話題性のためだし そこを差別ってどうよ?
今回は公だからってさあ?とおもうの
じゃ、女みこしに男性がさべつだ!!って言ったら担がせますか?ってね
申し訳ないけど馬鹿な女性団体さんはもっと他の大事な事を議論すべきでしょ?
もうあきれました
久々の田島せんせ 思い出しました 女性蔑視とかを声高に叫ぶ人って
あんまいい顔つきしてないんですよ みずほさんにしても
どうせならみんなが納得する女性蔑視問題を真剣に議論すべきです
今回はだれもが難癖つけてる!!としか思えないです
自分達を客観的に見ないと 駄目ですよ くどいようですが私ウーマンリブですよ
ジョンレノン大好きですし
この国では自分の権利を声高に主張すればするほど 民意といいますか
皆さんの心が離れていくようになってます 女性の権利!!とかいろいろさ
アメリカのように強く主張しないと~というのではないです
判官びいきでしょ?情に訴えた方が良いのです 特に民意というものを欲しがるのでしたら
弱い者のために強く訴える 大事です が 方法論としては 弱いものを表に出して
その惨状を語ってもらう その語り口やどのメディアを使う そっちの方が直接訴えれるでしょうね~ ほら、情に厚い国民性じゃん なんだかんだ言っても どの国よりも
やはりその国民の特性に~さと思いますよ 強く出るなら愛嬌も前面にです ま、角栄さんではないですが 最近そこがない方おおいなあ 真面目なだけで
真面目なだけでは人はついていかないですから
コメント
アメリカも意外と建国の精神以来の人たち、いわゆる「古き良きアメリカ人」は謙虚な心、持ち合わせていますす。
戦前、親日的だったのこもこの層です(そして今でも)。
リベラルマスコミに隠されて見えにくくされていますが。
そして日本も戦前は親米でした。
だからこそ、その関係をぶち壊そう、この両国を互いにいがみ合わさせて戦争にまで持っていこう、と躍起になっていた勢力がありました。ジミヘンさん何度もご指摘の方々です。そしてやはりリベラルを謳う方々です。
それに日米両国民ともまんまと乗ってしまった。
日本のマスコミが「日本のマスコミでない」ように、
アメリカのマスコミも、あれを見て「アメリカ人の」マスコミ、と思わない方が良いです。
シーシェパードやグリーンピースとかも、同じ勢力です。リベラルマスコミと共通の親玉である国際金融資本・多国籍企業群から資金をもらって反日活動しています。鯨とか環境破壊反対、などのそんな自分たちの行動を正当化するためのあと付けのお題目です。彼らの実態はグローバル資本に金で雇われた単なるテロリストどもです。
その証拠にかれらは例えばメキシコ湾原油大量流出事故などの、環境保全に遥かに大きな悪影響を及ぼす事態の時には全く動きません。
翠榎さま
はじめまして。茜と申します。ウサギの別記事にも質問させていただいたので、、お時間があればお目通しお願いしたいです。マスコミの狙いはなんなのでしょう? 翠榎さんが良くおっしゃる”まつろわぬ者”と立場は同じですか?
すみません、↑のコメント匿名になってしまいましたが、茜と申します。
ジミヘンさん
恥ずかしながら、どうして生理の時にお参りに行っては行けないか?
という理由をつい最近まで知らずにいました。
身内に不幸があったら、暫くはお参りに行けない(穢れのため)と同様の理由でとか……
感情的になって「間違いだ!差別だ!」と叫ぶ前に先ずは、その物事や成り立ちについてきちんと知ることなのかなと思います。
女性が立ち入ってはいけない場所って 近年ヒステリックに女性差別だ!!という
馬鹿な人たち増えたじゃないですか?理由があるんです もうね そういう勘違いした権利を主張する人って
以前女性大臣が土俵上がったじゃないですか?
だったら 女性しか入れないとこは 男性差別では?と 沖縄のどっかとかさ
女性専用しゃりょうやらは?おかま差別?とか
無駄で馬鹿な議論になっちゃいます だめなもんはだめ なぜって昔から それでいいじゃんと思ってます そういうものだからで それが文化であり伝統ですから はい
茜さんはじめまして
翠榎と申します。以後どうぞよろしくお願い申し上げますm(__*)m
マスコミですが、基本的に今の「日本の」マスコミはもう数年前から“乗っ取り完了”といったところだと思います。
ただこれは個人的な印象ですが、数年前からの、たとえばフジテレビへの偏向番組への一般国民による抗議運動などがジワジワと効いてきており、一時期ほどの勢いは無くなってきているな、という印象を強く感じるようにもなってきています。
多くの人がそのからくりに気づくようになってきておりますし、私もそうですが、テレビを見ない人も多くなってきました。一種の不買運動でもありますし、なにしろそんなテレビがとにかくつまらない、というのが一番の理由ですね。
いくらマスコミ(やその親玉の電通)が世論誘導や印象操作を画策しようとも、日本国民の方がそんなマスコミを見放すようになってきています。
いわば“笛吹けど踊らず”という印象を強く受けるようになってきました。
ご指摘の「まつろわぬ勢力」との同一性についてですが、これはある意味当たりであると思います。
日本のまつろわぬ勢力とは、端的に言ってしまえば、この国の歴史において繰り返されてきた長い相克の歴史において、大和朝廷の制圧を受け、大和朝廷・天皇家に対して深い恨みを抱く存在たちです。
旧ブログの方でも申し上げましたが、これらの存在は今も浮遊しており、絶えず憑依先を探し求めている、とのことです。
特に世間に与える影響力の高い分野である、マスコミや学者・研究者などに憑依して、日本のたどってきた道のりをねじ曲げたり、貶めるようなことをその者たちの耳元で吹き込んでいるそうです。「天皇家は朝鮮からやって来た」とか「弥生人は大陸から渡ってきた民で、土着の縄文人を攻め滅ぼしていった」とか、「稲作は朝鮮半島経由で渡来して来た」などの類いです。
でもこれもなんだか最近は、多くの日本の心ある方々に、いわば無意識の領域で「見抜かれて」きている、という感じがしてきています。
また日本にこのような状況がある一方で、
世界の「まつろわぬ」勢力といったものも存在します。その中でも最も強力なのが、キリスト教圏においてキリスト教にまつろわぬ存在たちです。
アンチ・クライスト(反キリスト)たちです。
やはり日本同様に古代においてキリスト者たちの制圧を受けてきた、「キリスト憎し」の念で凝り固まっている霊的存在と、彼らの憑依を受けたり
やはり日本同様に古代においてキリスト者たちの制圧を受けてきた、「キリスト憎し」の念で凝り固まっている霊的存在と、彼らの憑依を受けたり、彼らを崇拝したりしている人間たちです。後者がいわゆる「悪魔崇拝者」「サタニスト」と呼ばれる者たちです。
この者たちが暗躍して、世界に様々な災いを振りまいております。
彼らの最大の目標は欧米社会におけるキリスト教的価値観の破壊、殲滅です。
これらのことは先達にだいぶ前にキリスト教系の聖霊(と先達は申しておられましたが、実際は天使か列聖聖人の方々であると私は思っています)が懸かって来られ、仰せになられたことです。
「パリサイ人に気をつけなさい」
こうキリスト系の霊的存在の方々は先達を通して私達に警告を発せられました。
翠榎様
こちらこそ宜しくお願い致します。
丁寧にありがとうございました。
まさに眼から鱗というところです。一方で、まつろわぬ勢力と、中国、朝鮮半島との繋がりが今ひとつ理解できておりません。
日本古来のまつろわぬ勢力たちの持つ大和朝廷への恨みと、
先の大戦による中国そして朝鮮半島の人たちの恨みが、
反日、という共通の目標の下で立場が違えど合致して、同じ方向に向かっている、という理解でよろしいでしょうか?
私自身の話になりますが、日教組の強い土地で育ちましたので、偏った教育を受けてきたかもしれません。子どもだったこともあり、素直にスポンジのように吸収しました。
とにかく日本は中国、朝鮮に悪い事をしてきたと教わりました。南京大虐殺も従軍慰安婦も、史実として教わったため、今言われている歴史解釈と正反対で戸惑います。
すみません、まとまりませんが、、
とにかく正しい事を知りたい!という思いが強く、質問させて頂きました。
追加の質問です。
西欧のまつろわぬ勢力の代表格が、今はISなどなのですか? それとも、もう少し大きな、影で糸を引いている存在がいるのでしょうか?
お答えいただける範囲で構いません。よろしければお返事お待ちしています。
茜様
はじめまして,此方ではrukeと申します.
“正しい事を知りたい”とのこと,私自身たまに悩むことがあり,野暮は承知で推参つかまつりました.
現実に在るモノ,おきたコトは,たぶんその1つきりです.
“正しい事”は,その1つを観測した人の数だけ存在しているようです.
ジミヘンさんはジミヘンセンサーで,翠榎さんは翠榎センサーで,皆様観測できる範囲で教えて下さいますが,センサーの外の範囲はたぶんまだ残っています.
いろんな観測結果をかんじてください.
茜さんセンサーにうつる世界も,茜さんにしか観測できない貴重な世界です,よろしければいつか,茜さんセンサーの観測結果も教えて下さい☆
ruke様
ありがとうございます。おっしゃる通りですね 自分の真実を求めたいと改めて思いました。
律を遵守できる余裕のある暮らしができる有り難さを忘れてしまうのは,もったいないいですよね.
自分がキヨラカなことに完結せず,そうでないものことを,ワザワザつつきに行く方々はやっぱりナニかに飢えているからなのでしょうなぁ.
茜さん
日教組自体が彼らの肝いりで誕生したものです。限りある人員の中で最も効率よく国を支配するのは、教育と情報(マスコミ)を抑えることですからね。
中韓との繋がりですが、旧ブログにて再三書かせてきていただきましたように、この国では古代(いわゆる神代の時代から)、この国に渡来してきていた北方系の部族と、日本土着の部族とのあいだで激しい相剋の歴史がありました。
製鉄技術を有していた北方系渡来部族からの攻撃、圧力のもと、
はっきり日本土着の勢力が劣勢となり、心ならずも彼ら北方系渡来部族に屈服を強いられていた時期もあります(神代)。
旧ブログでの、妄想御伽噺、でお話させていただきましたが、そのような中、ある一団が九州から大和を経て(詳細はここでは割愛します)、劣勢下にあった人たちの元に漂着してまいります。そして漂着先の人たちに製鉄技術を伝えるのです(これが日本神話に書かれる「誓約」になります)。それによって当時の最先端にして最強の技術を自分たちも手にした日本土着の勢力は、それまで屈従を強いられていた北方系渡来部族への逆襲を開始し、遂にはその制圧に成功するのです(素戔嗚尊による八岐大蛇退治、として神話化)。
その後も同じようなことが何度か起こり(旧ブログ記述での「霊的轍)、日本の歴史には十重二十重の捻れた相剋があるのですが、本当はここは禁則領域です。だから『記紀』に代表される記録にも載せられていません。そして、今はお盆という時節柄もあって書いてて本当にもの凄い消耗があります。すっごい邪魔されてる感覚…
よって申し訳ございません、極めて端折って書いてきましたこのあたりの内容で今はご勘弁くださいませm(__*)m
あとは前述したコメに繋がります。
原大和朝廷および大和朝廷の制圧を受けた北方系渡来部族の内、怨霊化したまつろわぬ霊たちや、制圧を免れて各地に逃げ落ちた者たち(蝦夷や酒呑童子や、そのほか各地で“鬼”と呼ばれて伝承化されたモノたちの多くがそうです)の霊が、憑依先を求めて浮遊しております。
学者・研究者などのほか、
旧ブログにて書きましたように、幕末から維新以後に誕生した神道系新興教団も、これらのまつろわぬ存在がゆかりの地の霊媒体質の者に憑依することで誕生したものです。
翠榎様
お盆で大変な時期に、労力を費やしてお答えいただき本当にありがとうございました。非常に勉強になりました。お身体ご自愛くださいませ。
ジミヘンさん、ブログのコメント欄を勝手にお借りした形になってしまいまして。すみませんでした。
茜さん
いえいえ、あまりお役に立てずに申し訳ございません。rukeさんも仰られますように、これまで、あくまでも私のキャパシティ内と申しますか、私の知る限りのこと、お答えできる範囲内のことにおいては、お話できることはお話させていただきましたし、これからもできる限りそうして行くつもりでおります。
それからこれは書くのを躊躇っておりましたが、ISのこと、ISとはっきり言明したわけではありませんが先達によりますとどうも茜さんご推測の通りになるかと存じます。
本来、あの地域の人たちに無尽蔵に近く武器を調達し、維持し続ける資金力などはないそうです。ましてや擬似形態とはいえ、国家(のようなもの)を築く力が有るかとなると尚更です。
翠榎さん
答えにくいことを聞いてしまいすみません。お返事ありがとうございます。
あの急激な成長、資金力、得体のしれなさなど、どれをとって見ても腑に落ちますね〜 本当に怖いです。