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前世のみえ方と 神の子 マラドーナの前世

さて旧じゃ今日は前世の続きで。
前世の記憶ってやっぱり消されてきてる気がします。
それに引きずられないように。
にんげんというものはやはり弱いから知らなければ影響を受けなのですが知ってしまったとたん確実に影響を受けるので

多分この世はある程度こういう生き方というのはもしかして決まっていても(宿命)それ以外の部分は自分で白いキャンパスに自由に描けるんですよ。(運命)。
運命と宿命は何処まで?ってことはまた次回くらいにね。

運命の部分を前世を知っちゃうと影響受けると思うよ。
もし知る必要があればおいおい知ってくようになるもんだし。
ただわれわれでもなんとなくこんなことがあった気が程度ですが。


それは前世に振り回されなくなってきた頃に分かるもんじゃないかな?自分で掘り下げるのはよくないよ。

 話は変わるがディエゴマラドーナっているじゃん。
私が最も敬愛するサッカー界最大の英雄ね。
この間なんでこんなに権力に噛み付くのだろう?と思ってボーっと視てたらなんとなく前世が浮かんだんだよね。

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これは極私的マラドーナの前世で全く違うかもしれないが。

 今のパレスチナ辺りでイスラムの原理主義者で英雄的な戦士というか指導者だった感じです。18世紀くらいかなあ?
ちょっと時代はあやふやですが当時の圧倒的な力のキリスト教に対して戦ってます。
 民族、宗教の誇りにかけてといった感じです。
で最後は戦死ですが。
民衆の圧倒的支持を受けていましたね。
 今のマラドードーナに凄く通じるんです。
現在は敬虔なクリスチャンですが。
この人って多分サッカー選手だが実は根っこの部分ってゲバラやカストロさんのような革命戦士なんだと思います。
 
 例えばFIFAであったり、アルゼンチンに対するイギリスのような圧倒的権力に対するね。
多分私心がなく、民族の誇りの為の戦いなんだと思う。
ナポリ時代は北部のビッグクラブへの戦い、代表チームではアルゼンチンの誇りを背負った戦い。
なんか前世とかぶるんだよな。
 全てを自分が背負い、最前線でボロボロに(サッカーでは削られまくって)奇跡的な勝利を奪う。前世でもそんな戦いであり象徴だったのでもしかしてアルゼンチン国民はどこかでそんな前世も感じたりしてマラドーナを圧倒的に支持するのかも?
 
 その辺りがメッシとの違いなんだろうね。
マラドーナ以外にそんな革命選士的なものを感じる選手っていないんだよなあ。
なんかちょっと分かるでしょ?背負ってるものが違うってさ。
 今ちょっと浮かんだんだが若い人は知らんと思うが昔天才と呼ばれた野球選手で榎本喜八という人がいたんだが、

江戸時代のメッチャ気難しい職人さんで腕はめちゃくちゃよいのだがそのエキセントリックな性格で余りよい人生じゃなかったっていうのが視えたというかね。分かるんだよ。笑。
 結構今世に影響してるもんだ。
もし自分がこんな風に前世知っちゃったらやっぱ今後の生き方に
不自然に影響受けちゃうでしょ?
次回は運命と宿命についてさくっといっときますか。ブログ過去記事

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コメント

  1. 翠榎 より:

    旧ブログでも書きましたが、いっときワイス博士に熱烈に傾倒していました。
    それで博士が初来日する時、いの一番にチェック入れといたのに肝心の当時(正確には前日から)高熱出して行けず…
    のちには、通っていたカトリック教会でも、ワイス博士などの本の、スピリチュアル分野では有名な翻訳者ご夫妻と昵懇の関係の方がいらして、幸いその方に気に入られ、私を翻訳者夫妻に正式に紹介してもらう段取りまでつけていただきながら、当日大雪でキャンセル…
    何度も「チャンス」を目の前にしながら、直前にスルリと逃げていってしまう、という経験をしました。
    やっと今になって、あれは「お助け」だったと気づきました。愚か者なので(笑)
    ちょっと前のコメ欄にも書きましたが、本当に必要な時は前世は「向こうの方から」やってくるようですね。
    私の場合は、前世全体ではなく、その前世で今世に繋がる必要な部分だけを見せられました。
    こういうのを「キー・モーメント・フロー」と言うらしいです。
    文字通り、今世を生きる上で「鍵になる部分だけが(頭に)湧出してくる」という意味です。