さて旧ブログからです
旧ブログ オデカケデスカれれれのれ こちらです
リーディングってあるじゃん?
なんかそれっぽくてカッコイイ感じなさ。これについてです。
私もちょくちょくするのですが正直当たりません。
また当たった感じがするものははじめから当たり外れの判断が微妙なものなんです。
以前私自身ガチで当てにいったリーディングがあります。
第二次世界大戦のことについてです。
ある方(戦争に行かれた方で当時の軍部の本当の意図が知りたいということで縁のある写真やら資料を見せてもらいリーディングをしました。
その結果はある人物が浮かび、その人物をリーディングしました。
かなり大雑把にかくと権力欲が強く、国の為と言うよりおのれ、もしくは軍部の権力闘争の為に戦火を拡大し、
部下の命など紙切れ程度にしか思っていなかった。
そして南方でかなりの部下を犬死にさせ、それについても当時はなんとも思っていなかった。
そしてある1枚の写真が浮かんだのですが軍服、帽子をかぶり、勲章をたくさん下げた写真でこの写真が本人は一番気に入っている写真ということです。
戦争責任については戦争は起こるべくして起こった。経済の活性化、日本の世界への影響を大きくする、
資源の確保の為には当然であり今回は武運がなかっただけであった。
という心情をリーディングし、甘粕という言葉が出てきたので甘粕では?といったところ違っていました。
それらも踏まえリーディングって何か?というと、多分リーディングと呼ばれる大部分は脳の中の記憶を無理やりつなげストーリーを作ってるものだと思います。
人間の脳はちゃんと脳が納得できないと駄目だって物だから無意識のうちにある記憶と記憶を納得するようにストーリーにしちゃうんだと思います。
ま、とある方のリーディングですが インチキ臭いなあ ははは
安っぽい小説みたいなものです リーディングって(出版すらできない)
さ私が唯一わかるリーディングが 合コンで人気のかわいい女子が
自分に全く興味がないという 超現実的なリーディングと
久々にみてみた 月9とかいうドラマ(違ったっけ?)好きな人がいること(だっけ?)
の視聴率が取れるわけないということくらいでした 8、3パーセントだって 順調すぎ
これで取れると思ったフジ上層部のお花畑状態な脳内を ゴジラに焼き尽くしてもらいます!!
昨年の大河といい 企画段階で爆死とわかりきるものを そのままやっちゃう理由がわからん
世の中不思議なことだらけです
コメント
権力闘争に戦火を利用した何某は山縣有朋の子分だとは思いますが、誰でしょう。
東条英機は父親を超したかった秀才ってイメージです。だからといって何というわけじゃないですが…
以前、「この人を国や軍のトップに据えては駄目だ」と仰っていた方ですか?
「南方で部下を大勢戦死させ〜」から推測したのですが。