さて旧ブログの記事です
今私が最も注目してる人が斎藤一人です。
私の霊能の考え方では、昔は霊能というのがとても必要とされていたので力も今より効いたが、
現在ではインターネットをはじめとする情報の発達、医学、科学の発達で必要なくなっていると思っています。
逆に本当に人を救える人というのは政治家や企業家といった力や社会的影響のある人ですので
それらの人に力は与えられてると思ってます。
だって人間の深刻な悩みって将来への不安でしょ?
老い、病も大きいが今の時代は雇用の不安、将来へのぼんやりとした不安じゃん。
それを救えるのってやはり大きな雇用を持っている人なんだと思うんです。なので財界人の方ってやっぱりね。
本人は気づいてないけど凄く力のある人多いんです。
で霊能も昔の呪術的力、影響というものは今の時代必要なく
力を与えられてる人も少なく、逆にその力がある人って悪いけど余り良くないものからの憑依やらです!! (断言)。
なのでそういう方とはあまりね。
一時は効果があっても絶対喰い物にされるしその方たちも絶対その存在に喰われちゃうよ。
自分が自分でなくなってて善悪の判断力が鈍ってたりする人多いじゃん。霊能者って。
そういうことだから。
現在の霊能者に必要な力って結局先を読む力。
もっと言えば経済を読む力、船を沈ませない力、乗組員の人生を守る力。なんです。
松下さんや稲盛さんなんかどう考えたって一流の霊能者でしょ。でその方たちの共通点って霊能者の自覚がないということ。というかかんながらの感覚なんです。
普通に黙々となんだが実は神と歩いてた、道が出来てたというね。
かなり話がずれたが次回は斉藤さんと精神世界の大物でもある船井さんについて書こうと思います。
結構対照的なんですよ。この二人のそういうとこってね。
ま、6年前ですが 船井さん死んじゃいましたね~ なので今ならかける 船井幸雄の真実!!なんてね~
池田さんやフーチのおじさんといった船井ファミリーも書いちゃっていいですかね ははは
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