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陰陽道と密教の術の違い

さて密教の祈祷のお話し 実は祈祷といっても 月に一度不動護摩焚かれてれば

良いほうというのが 現実でして 

皆さん祈祷よりも 手っ取り早くお金になる 法事のほうに流れてますな

祈祷って大変な割に 法事ほどもうからんし なにより結果がすべての厳しい世界

ですからね

さてその前に 不動明王 立ってるのと座ってるのがあるでしょ?

立っているのはあちらから来てくれて 座っているもは こちらから行かないと

という世界なのです

お像やお軸も 基本色 青黒く 憤怒だけではだめで 憤怒の中に慈悲があるお姿でないと

今は 明王系も 憤怒ばかりの 怖い顔ばかりとおっしゃってます

お像って細かいとこまで大事で 聖天さまも

牙が長い 短いで 拝みやすさが全く変わってくるそうで

材質によっても祈祷の内容が変わるのです 金、銀製やら 調伏だと○○製の聖天様

だったりと

よく師僧がいうのは 密教は流して流して~って

祈祷なんかでも 印とかぱぱぱっとでしょ?

ヨガやらのじっくりイメージしての方たちにすれば

そんな早かったら観想できないでしょ?ですが

密教は動画なのですとのこと 動画のように流して流してって

そのあたりの感覚というか 世界観は陰陽とも違って面白いです

案外陰陽って 描いて描いての世界ですから

それこそ 頭の中で 漫画陰陽師やらくらいの世界を描いて それを現実の世界に

反映させるといいますか

でいろんな仏様のしゅうほうされますが 祈祷で 天部も含め

本来はご本尊だけでもいいって それがなければ信仰ではないって

ただ11面様なんかは 厳しいし人間から遠いので メッセージがおりにくく

逆に天部でも人に近いもの(ダキニ様やら)や飯綱様のように人間界に

近い方はいろいろと 教えてくれたり 早いといいますな

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じっくりと祈願を通したかったら聖天様や毘沙門天様

サクッと早くだったら ダキニ様や摩利支天様というように

ま、いろいろ憑き物落としやらの依頼も多くて(ほかのお寺から回されたりも)

先日も師僧のとこ行ったら その手の依頼が来てて

あんた どう思う?と聞かれたりまあ いろいろと そのうち時期が来たら

そのあたりの話も書いてきますが

まだ時期じゃないなと

本職の密教のお坊さんも 天部は怖いとか 下手に触って障りが来ると

といって お寺にもともとあった 聖天様なんかも

おずし閉めちゃって もう触りません という方もけっこういたり

ダキニなんか怖くてようさわらん という方もいたりですが

天部面白いですよ~ コンタクト取りやすいですし

たぶん もともと縁のない方にとっては 怖いのでしょうが もともと縁があって

あちらから望まれるのでしたら 怖くないです ちゃんと接することさえしてれば

あちらに望まれないのなら 拝み倒して振り向かせなさい と言われますが ははは

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コメント

  1. チャム41 より:

    お不動様は観音様とは違う慈悲なんでしょうね。お不動様が持ってる羂索ってなんとなく良いよな〜って思ってます 笑 天部様ウマが合う合わないはっきりしてるんで縁貰えるかどうか(参拝なども)あるんでしょうね。流して〜流して〜って面白いです、お経速く読むのもそんな感じなのかなと思ったり 笑