感覚的なつかみ方でいうと 神道は引き算で密教は足し算だそうで
祓いと祈祷ね
万歳ってあるでしょ?有名なとこでは三河万歳とか
万歳って陰陽の術でもあって
うちもそうなのですが 土御門家が陰陽道を認可制にしようとした時期があって
認可してやる代わりに これはやるなよって規制が入る
うちは弓を使うなという部分にNGなので認可を受けなかったので
民間の陰陽なのです 無認可陰陽ね 正確には
陰陽師名乗ってる方々 正確には その時に土御門から認可を受けていないものは
すべて無認可陰陽師なのです 本来は名乗ってはダメというね
その時に 万歳も禁止だったという なぜに?と思ってたわけ
万歳なんてど~でもいいじゃん
ようやく長年の疑問が 万歳=呪術だったのです
万歳をする状況を作るという これ聞いたとき 正直鳥肌!!
スゲ~!!
先にその状況ができたと設定しとくんだ!! 最先端の精神科学じゃん!!って
まあ この手の発想って 神様ごとでは基本で
神様ごとって 先払いなのです 本来は
代金やら 投資やら 本来は先行投資でしか通らないのです
後払いはダメよって
先にお金も払って供物も積んで ありがとさんね~とお礼言って
もうかなったんだよね~ お礼もこんだけしたしね ってなわけ
で本当に叶ったらまたお礼というね
修行なんかも本当は先行投資で 大体古来から 修行って経済的に
ボロボロになってるわけ
すごくお金入用になったり 修行のためや修業期間中に
それでも本当に信じてる~ってくらいに
はっきり言って修行の先に何がある?明るい未来はあるの?
そんなのわからんじゃん 本当にもと取れるの?
皆さん自問自答な訳 それでもご本尊様というのを信じてやり遂げたものだけ
という世界な訳 本来は
その 信というものには 根拠というのは全くないわけ
ま、もともと信用に 科学的根拠ないじゃん
お金貸すのだって 今までのデータの蓄積はあっても 本来は未来への
科学的根拠ではないじゃん どっちかというと 過去の取引やらで
未来への 信用ってだけでしょ?
行の一つには 科学的データも保証も何一つなくても
神仏信じれますか?だと思うのです
苦行なんかも 神仏を信じるための努力と神仏から信用得るための
方便と おおきいです ま、法力をという方も多いですが
さて 女子バレー ようやく待望の中田さんです 日本は結局
井村方式が良いのです スパルタの中に愛情と信頼 これしかないのです
女子を男性が監督すると 結局顔色伺ったり嫌われたくないので(監督が)
追い込めないのです が 中田さん 誰よりも追い込めます!!かつ愛情と信頼も
中垣内さん 男子監督 ダメでしょ ははは
コメント
万歳繋がりで万歳三唱の万歳はどうなんでしょう?思い浮かぶのが天皇陛下万歳ですが帝=日本なのかなと思えたり。手を振り上げる動作は地から天なのかなとも思えたり。関係ないかもですが 笑
万歳ってもともと何から来たんですかね
両手をしたから上げるって
供物を天に差し出すと うれしいことが起こる?
なんですかね~ たぶんなんかあるのでしょうね~
天皇陛下万歳も よく考えたら意味わからん言葉ですよね
なにかあるんでしょう うれしいと ばんざ~いって