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無理して立ち向かうとそりゃあ喰われちゃいます

さて表ブログで 逃げるのも勇気いるんですという内容 結構反響ありまして

続きです

人間も自然界も何でもですが 危険なときはどうします?

逃げるでしょ?

食べられちゃいそうなとき 自然災害の時 逃げなきゃ死ぬじゃん

その時逃げずに立ち向かったら ああ バカだったな となるでしょ?

(災害時は救助の方等は別)

これって人間社会も同じです なんか人間社会 学校や会社って逃げるのはあり得ない

という感覚あるじゃないですか 立ち向かいなさいと

これですね 心が危機な場合立ち向かわなきゃなりませんか?

いつも思うのです 立ち向かう時って切り抜けれるときだけでしょ?

確実にやられるときって逃げるべきでしょ?

先生も親も上司もですが 人の上に立つ 部下を持つ 生徒を持つということは

本来その人たちの状態と能力を把握する必要絶対あると思うのです

まだ大丈夫 こいつはここで立ち向かうと切り抜けて強くなるぞ その確信があれば

立ち向かわせていいと思うのです が

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その見極めもできず(というかその発想するらなし)逃げるなよ 立ち向かえよ

というのは ダメでしょ?わたしにいわせりゃあ 上司の職務遂行してないと思うのです

まあ 上司もその上からガンガン言われてるというのはあると思うので

そう簡単には という世の中なので 

子供がいたら親御さん ちゃんとそこをね

いい大人だったら やはり自分で見極めましょ それしかないです

本当にやばくなったら 見極めるなんて無理じゃないですか そんな余裕ないもん

やばく成りそうなら 早めに逃げちゃうの大いにありです

自然界だって 怪我したら逃げれずにエサになっちゃうでしょ?

怪我する前に逃げるのです

私もし子供がいて いじめにあってたら まだ元気があって深刻じゃなかったら

やり変えさせちゃうかもですし 空手とか習わせると思いますが

深刻だったら親が出ていくし 子供には逃げさせます 

逃げさせてその後はきちんと親が考えますよ 

会社もね やんじゃうくらいならやめちゃいなと思います でも生活が~と思うから

皆さんやめられないけど

心がやんだら その生活さえままならないですから 逆に元気なうちだったら人間なんだってどうにかなります

心が元気なら案外何とかなるもんです

心が壊れたら 無理して頑張らずに休養です 怪我したり体がしんどくなったら休養必要でしょ?

心だっておんなじです 

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