コメのウイさんもですが 仕事に呼ばれるってあります
第三者にするとめっちゃうらやましい 天職があるなんて!!
私ずっと探してるけど 見つかんないの~って ま、知り合いのOLさんですが
ずっと探してろ!! ははは
ですが結構天職というか呼ばれてる方も それが幸せかどうかは?
というか 結構幸せ不幸せもなく 淡々とやってます あ~でも大変!!
次から次にやることが~状態
ま、そりゃそうでしょ 次から次にやることが出てきて 他の方では処理できないから
その方が呼ばれたのですから
しゃーない
知り合いの銀座のホステスさんもやめようやめようとしても なぜか引っ張られるようになってたり
知り合いの会社の創業者も 2代目に完全な形で譲渡したのだが なぜだか次から次へと
問題が起こって 結局その都度現場で処理を
知り合いの某大企業の役員待遇の相談役も 社長が変わって(ま、派閥)役員待遇を
外されたのですが メインバンクからの強い押しで結局役員待遇となり
いまだ 次々クライアントを連れてくる
皆さん呼ばれてるのです
望む望まないでなく
これと似たようなことが 歴史上でも
かの有名な関ケ原だったりで
西軍の本来の大将 毛利輝元さんと石田三成さん
なのです
毛利さんは望んではなかったけどま、神輿として担がれ まあいい思い出きそうだから
いいっかな~っと
この方私の感覚のリーディングでいうと ある意味現代的な2代目!!(当然悪い意味)
ぼんくらだな~って あの謀略特異な元就さんの孫とは思えない!!
120万石から30万石に転落~というイメージですが
わたしのなかではよく30万石保てましたね!!輝元さんの器量なら上出来!!くらいのお方
私の勝手な感覚ですと
正月の殿 いつ江戸に攻め込みますか?まだ早い~の儀式って 家臣に対するポーズ
この方の本音は 徳川め!!騙しやがって 許すまじ!!
というより は~とるつぶされなくてマジ助かった~ という気がするのです はい
ま、ある意味藩祖(一応長州藩の)の優柔不断すぎる性格が そのままお家の家風となり
幕末の毛利のお殿様 そうせい候の良い意味の優柔不断さにつながり
土佐のような無駄な内ゲバで大切な人材を失わなかったという 維新の大功績に
つながるわけだから 世の中面白いすね~
高杉さんなんか土佐藩だったら完全に切腹ものでしょ?下手したら斬首
わたし 幕末の4賢候といわれる 山内容堂さん めっちゃ評価低いっすから はい
因みに評価高いのはやはり島津斉彬さんと 人格はあれですが 学者としては佐久間象山さん
そしてやはりなんだかんだの勝先生 ま、ほかにもですが 大久保さんやらね
人気の松陰さんとその門下は 狂ですが時代が必要としたというかマッチしたといいますか
時代が変わるときって 狂が必要とされるときありますからね~
次回は三成君と歴史って勝者の歴史で都合よく塗り替えられて
その中で敗者で名が残ってるものって 多分当時は後世に語り継がれるくらいの
大活躍だったんだろうな~というお話
分かりやすいとこで真田君や 加賀100万石の大納言さんね~
ちょっとさ~ という 長いタイトルだけど
誰かに汚名を着させちゃうという話 柴田勝家さんの甥っ子のように
はい