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昨今のパクリ問題を考える

斎藤一人さんの言うこと 小林正観さんのパクリと叩かれる方結構いますね

確かに通われてたそうですが

いいんじゃん!!何か?と思うのです 実は

オリジナルが尊いというのもあるかもですが どうでもよいオリジナルより

良いことをみんなで共有のほうが尊くない?と私は思うのであります

ブログやらなんでも結構多いのが パクられた!!って

これ考え方でですね

何を主とするかで 例えば芸術的分野なんかでパクられたら腹も立つかも?

ですが

精神的なものや教えだったら

自分の教えを発信したいのか 良い教えを広めて皆さん生きやすくね

なのかって話で

私は断然後者 自分の考え云々なんてどうでもいいもん

大した話ないし

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仏教だってキリスト教だって 偉大な先人の教えを広めるのが大事でしょ?

そこにあんたのオリジナルは必要ないって

って感じで 主がどこかにあるかですね じぶんなのか他の方になのかで

それにですね 芸術でもなんでもよいものってパクられるから ははは

パクリが出てこそ本物

魅力なかったらパクられないじゃん と思ってたりなので

じゃんじゃんブログ引用しちゃってください!!

一人さんもですね 良い教えは発信力がある人が発信すりゃいいのです

そのほうが広まるスピード速いし

パクられたくなかったら 自分でなんかすりゃいいのです 著作権だったㇼ

特許だったㇼ

逆にそういうものが取れない分野やらって 世間ではだれにでも降りてくる可能性のあるもの

ということで そこまでオリジナルが重要ではないよね という認識かもね

結構ネットで 斎藤一人=パクリって叩かれてたからさ

悔しかったら自分が 一人さんになって発信すりゃいいじゃんって話

大事なのは自分の説を声高に叫びたいか

良い話を世間に広めたいかってだけです はい

だってさあ 牧師さんや坊さんの説法をパクり!!とは言わないじゃん

そんなでいいんじゃないか?

芸術もですね パクリにリスペクトの有無って大事かなと

影響を受けると作風絶対似たりするじゃん

作風まで行かなくても 思考が

そこにリスペクトがあると熱心なファンや本人に伝わって

好感を得られるか もしくは表面だけのブームに乗ってるで

DISられるか そこ大事かも

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コメント

  1. より:

    斎藤一人さんと小林正観さん
    話の内容は同じですが
    タイプは違いますもんね
    一人さんは商売人なので
    楽しく面白くって感じで。
    一人で聴いて
    ひとりで笑ってます
    (シャレではないです(笑))

  2. ゆるり より:

    正観さんの本にひとりさんっぽい人の記述もあるし(名前は伏せてましたが)、同じ系統の方達なのかと思ってました。だから似てても違和感無いですね。

  3. jimi より:

    似ててもいいんじゃないかなと 好きなほう読めばいいじゃんって
    私の考えは パクられてパクったほうが売れたら そっちのほうが実力あったね
    そんだけです パクられたくなかったらそれなりの対策しとくべきという

    正観さんも一人さんが似たような話するの静観(正観だけに)というか
    OK的なスタンスだったそうですね

    それ聞いたとき 正観さん好きになりました(読んだことないけど)
    器量大きいなあって

    良いものはパクられる それでよいんじゃないかなっと
    じゃんじゃん私のブログもパクっていいっすよ~

  4. jimi より:

    そうそう 大抵素晴らしい教えやお話って 大昔から出来上がってたりで
    多分昔の中国の学問や哲学や 洋の東西を問わずの宗教的教えや哲学
    なんかで

    なので 案外我々も含め 正観さんや一人さんも実は自分で意識してるしてないかは
    知らんが 焼き直しでその時代にあった表現にしてるだけかも
    道理ってそういうもんじゃん

    なので自分の知恵と思わずに もとから人類が持ってた知恵ですから
    また共有でいいじゃん と思ってたのかもね 正観さんや一人さんなんかも

    わたしも私の知恵と思ってないですから はい
    もとからあった道理にたまたまなんかで気づいただけで オリジナルじゃないんでしょうな

  5. チャム41 より:

    44マグナムの広瀬さんが真似されるのはその期間見えない刺青背負ってくれてるみたいなもんだから凄い光栄だとインタビューで言ってて。ジミーカッケエなーと 笑
    中村天風さん→小林さん→ひとりさんって流れなのかな〜と。時代に合わせてアップデートなりブラッシュアップ出来るのって凄いですよね、なんのジャンルでも。ルーツ遡るのも面白いですけど 笑

  6. より:

    ジミヘンさんの言う通りだなと思います。私は大学でデザイン学んでいます。
    パクり問題ありましたし、二次創作がどうこう等言われる分野ですが、まあ意匠の丸パクリは…と思いますが、参考は良いと思います。というよりデザイン自体、何かに対してもっとこうしたら良くなるのでは?という提案、統計なので、その行為をパクりと言う人はそのデザイン分野発展させる気ないんだと思います。また、自分が作ったものが完璧とは限らないですし、一旦世に出たなら、もうそれは自分だけのものじゃないと思います。攻めないと、どんどん時代は進みますし…より良くしてった方がいいです。良いものは残りますし、パクられても消えるものは消えます。残ったらその道のパイオニアになれるし、いいじゃん、と思います。パクられたどうこうより、そのデザインに込めた想いとかが紡がれた方がいいですよね。
    アートに関してはまた違うと思いますが。

  7. なな より:

    タイムリーに知り合いと自分のブログがパクられているのを見つけました。
    そのサイトはまとめサイトのように、組織で何人ものライターを使って書いていました。
    見かけもとっつきやすく、テレビ番組の俳優の写真などを使っていて、華やかでした。
    文体からして知り合いの文体で、がっちり調べてある文章を上手く変えてばくっていました。
    そして、アクセスも多いようです。
    見かけも華やかで、内容も充実してるブログからパクっている大手でした。

    これでは個人がいくら調べても大手の、組織で何人もライターを使っているところには太刀打ちできません。

    見かけをパクリブログからも学べるところは学んだとしても、組織でパクっているサイトにパクられると太刀打ちできません。
    なにか良いお知恵はないでしょうか?
    地味だけど、一生懸命時間をかけて調べて書いているブロガーは泣くしかないのでしょうか?

  8. なな より:

    追伸

    宗教のように良い教えなら、それが広まることは良いことだと思いますが、他の分野で、コツコツ調べている知識系の個人のサイトを大手が大々的にパクるのはよいことだとはおもえません。
    もちろん参考資料もパクリサイトは一切書いてませんでした。

    自衛できることは自衛してますが、やりすぎると読者さんが使いづらいブログになってしまいます。

    スピも他分野のブロガーさんからよくパクっておられますが、やはり参考にしたURLなど一切書いて無い人が多く、全て自分が考えたことのように書いているのが目につきます。
    宗教などで良い教えが広まるならともかく、分野にもよりますが、やはりパクリは良くないと思いました。

  9. 匿名 より:

    同じような?業種なので、
    この方はこの人に影響されて作ってるなー、とか、この人のこの部分はこの人からだな、と普通の人じゃわからないようなとこわかりますよ。
    それでも突き抜けて行くと個性が出てくると思いますが。

    あるアニメーターさんの言葉ですが、
    ◉全ての仕事を始める基本3段階
    1.トップの観察と完璧な真似
    2.他の上手い人を加算
    3.自分なりにアレンジ
    この3段階をコンビニバイト、自動車整備士、受験生、そして絵描きに代入してみてください。
    全て同じです。
    上手くいかない人はいきなり3からやるから。

    逆にプロになろうとしたら、真似しないといけないんですよね。

    ブログのパクリとかはさすがにネット社会の闇ですよね、、、。
    出版社になりますと何人ものチェックがかなり入りますから事前にブロックされたり、読者から文句がでたり、ひどい時には裁判沙汰になりますから、、。

    結局、わかりやすく、手軽に無料で、に皆流れて言っちゃうのは仕方がないのかな、という気はします。
    知り合いのライターさん一本500円で書いてますよ。

    それを守るべきものが昔の王様であったり、今の政治家なり法律の役目なんでしょうが。

  10. なな より:

    ライターさん、一本書けば500円も入るんですか?
    一日頑張っても一円にならない日もありました
    一日一円ブロガーの記事を一本五百円の高額ライターさんがパクっていくのを想像してしまいました。

    もう公開してないですが、以前は一時一日1000アクセス(マイナー分野にしてはかなり)ありましたが、
    ブログごと全部盗んでいって、それを書籍にしようとしたり、ブログ全部ダウンロードして、記事ごとに丸パクリされたりして、あまりの嫌さに閉じてしまったサイトがあります。その頃は無料ブログでした。
    なので、私はパクリは嫌いです。出展をちゃんと書いておけと思います。

    例えば画家でしたら、目標としている画家の絵のアイディアだったり、ディテールを取り入れ、まねることで学んでいきますね。

    それとブログのパクリは次元が違いすぎです。
    様式をまねて取り入れるのと
    ブログの情報をパクるのとは違います(宗教分野とかとはちょっと違います)。

    ネットは無法地帯と考えた方が良くて、自衛が前提で、警察には教えないと知らないのでらちがあがりません。
    逆に、専門サイトは、ブログに書くとパクられるので、ブログにする前に書籍にしてしまったほうがいいのかなあと考える今日この頃です。

    私のように考えて、ブログから書籍にするのも一手かもしれません。
    そう考える人が多くなると、ブログの世界は先細りしていきます。
    これは専門分野を特化したサイトのことで、宗教やらのサイトとは違いますので、ちょっとずれているかもでごめんなさい

    • 匿名 より:

      >ななさま

      それは酷いですね。
      上の匿名ですが、知人のライターさんはスピでもなんでもない記事を書いてるのですが
      取材したものも500円でパクリでも500円
      結局単価が低いので、早く何本も上げるためにパクリが浸透していくのだろう
      と言ってました…

      自分のいる出版業界でも、自宅で趣味のようにされてる方が無償でされてるため
      生活がかかってる方はどんどん仕事の単価が下がり、
      さらにパクラれ追いやられていってます。
      それこそ古本で本を買うのも止めようと呼びかけてますよ…。
      趣味で動画を作ってる方は、軒並みすぐ某大国人に盗まれyoutubeに勝手にアップされると嘆いてました…
      でも自分も古本屋へ行くし、Youtubeも見るし…線引きは難しいですね。

      関係ないですが、出版業界ではなく広告業界で仕事をした時に
      単価が驚くほど高くて、こんなに楽な仕事でこれだけ儲かるのか…と驚いた事があります。
      色々闇ですね。

  11. jimi より:

    音楽でも模倣からじゃないですか でセンスって何をカッコいいと思い
    なにを模倣するかでもあって でですね 好きな人を模倣するだけでは結局薄っぺらいのです 土台がないといいますか

    その好きなアーチストが誰に影響を受けそのルーツを探りさてそのルーツはどんな時代背景 土地柄から産まれたかというとこまで行かないと 薄いですよね

    模倣から基本技術を学び本来はそれが土台で それができてからオリジナリティだと思うのです
    でですね 私はセンスがない 才能がないという方は 本当はセンスで勝負という段階にさえ至ってなく土台ができてないんですよね

    それ以前という 芸術論でいえばある時期までは徹底的に模倣大事だと思います
    野球の素振りが芸術の模倣ではないかと

  12. jimi より:

    文章の場合は文体や視点を模倣であって 文章そのままをまねるのはパクりですな
    専門分野 ブログにする前に書籍化
    その発想めっちゃいいですね!!

    ですとパクリ=明らかな引用でしょ!!と突っ込めますし
    わたしパクリの流れって止められないと思うのです
    LPがCDとなった流れや レンタル主流になった当時
    いくら販売店が音楽産業がダメになるといっても無駄でしたし

    違法コピーにしても

    ダメなのは当たり前ですが 生き残るにはもうこの前提条件は変えれないので
    さてどうする?

    の発想かと思います 流れは逆らうより乗るほうが楽ですし
    逆らうのはしんどいです

    • 匿名 より:

      波乗りジミーさんならではの言葉(*^^*)
      そうですよね、、

      ネットの世界は昔の産業革命のごとく、黎明期であるので、まだまだ変化していずれ収まるところに収まるんでしょうね。
      確かに無料でたくさんの良い作品が浸透すればするほど、さらに良い作品が出てくるのも事実ですし、って翆夏さんが以前書いてましたか、、。

      流れを読んで乗るかそるか、撤退するときはするか、
      なかなか目の前の仕事や生活に追われて余裕がないと見えませんし、そもそも客観性がないと難しいですよねー。
      天才じゃないので、日々それを悩みながら仕事してます(^^;

      なもんで神仏スピに頼りたくなるんですけどねー。
      絶対そういうのは助けてくれないんですよね笑

      これだけは楽な方には動きませんね笑

  13. 匿名 より:

    あ、でも私は文化は一番平和的な侵略だと思ってます。
    自身も海外の音楽や映画で文化や考えを知り親近感を増しましたし、
    日本の文化も輸出することで同じようになってかなーって。
    いずれそれが国同士が憎みあうことを緩和してくれるんじゃないのかなって、
    戦争は無くならないでしょうけど。

    おおジョンレノン、イマジンっぽい、、、

    そういえば某大国は某革命で色んなものを壊しまくったので、歴史資料がなく、日本に来て骨董屋で自国の文化の歴史を発見してるそうですよ。バカモンですよね、、
    日本の骨董って漢文を書いてるもの多いので。

  14. なな より:

    ジミさま 匿名さま

    参考になりました。ありがとうございます
    物書きさんたちは昔は図書館で本を無料で貸すのにも目くじらたててた時代もありますね。
    正論だけではとても流れに太刀打ちできませんね。

    発想の転換をして、ブログにする前に本にするとか
    以前、神社の方に、ネットは見ないから、本を出して、読みたいと言われて、読者さんになってくださるのはネットを見る人達だけではないんだなあと
    読者さんの開拓の余地がありそうです

    ネットは宣伝も兼ねて日記とか記録中心にするとかでもいいなあと(もうそうしてますが)
    スピでも書籍は濃い内容を書いて、ブログは軽めという方もいらっしゃいますね
    書籍とネットの内容は同じにする必要もないですしね
    ネットだとどうしてもその記事しか見ないから、内容を繰り返すかリンクが必要ですから
    ただ、発見したことは人間、タイムリーに周りの人に知らせたいじゃないですか
    そういうときに、ブログは嬉しいツールですね
    ブログはブログで、専門分野はガッツリと書きたいですね。

    ブログごと何度もダウンロードされたのがトラウマになって、アクセス増やさないようにしてたのですが、逆でもっともっと増やしたほうが良さそうですね
    これも参考になりました。ありがとうございます

  15. jimi より:

    分かは平和な侵略!!めっちゃ名言です
    アメリカは文化で侵略政策ですもんね 

    結局スイッチの糸井さん特集買って読んでると
    80年代の原宿文化の人たち(糸井さんとか)

    の時代ってなんかいいですね!!うらやましいなあと
    多分原宿が文化の発信地でだったんでしょう 当時のポパイとかの
    話読むと 景色が浮かぶようです

    カルチャーという言葉が最も似合う時代と場所だったのだなあと
    ネットは宣伝と割り切って 日記やさわりだけ

    それいいですね!!書籍とネットを連動させて

    どっちも読まないとつながんないよ~みたいな仕掛けがいいかな

    そうすると ネットの情報をどうするかですよね 書籍を買ってほしいから
    ブログが薄っぺらいと お客さん逃げちゃうし購買にもつながんないから

    ちなみに 私がスピ系(特に女子系)ブログ読まないのは
    薄っぺらいからです!! なんてね ははは

    ブログって薄っぺらくなくある程度読み応えのあるものを
    以下にサクッと軽く読ませるかが

    結構ポイントで アクセスアップの と睨んでまっす

  16. 匿名 より:

    私も銀座より原宿や表参道の方が今も好きだなあって思います。
    渋谷や新宿だとちょっとざわついてますけど、なんなんでしょう、やっぱり明治神宮があるからでしょうか?^_^
    若者が多いのに品が残ってる感がして。

    糸井さんのほぼ日手帳、そこそこ高い部類ですが、ついつい毎年買ってしまってましたー。
    あれを買うと私の場合はなぜか仕事が減るので、最近は買ってませんが(−_−;)
    古臭くない新しさを、古い人が発信し続けるってすごいことですよね。

  17. jimi より:

    表参道私もめっちゃ好きです 銀座よりも
    うまく表現できないですが 幸せな感じといいますか

    自由で幸せで 感覚的にはなのですが70年代のNYセントラルパーク的空気といいますか

    シカゴのサタデイインザパーク的な空気といいますか
    以前アップした佐野元春のヤングブラッズの 都会の幸せ感といいますか(あれ確か代々木公園だけど)

    イメージとして緑もあって道行く人も幸せそうに笑いって
    音楽もカルチャーもあって 時間の流れもゆったりしててという

    そんな感覚といいますか はい