さて得意のインチキリーディングですが
あるわんこをリーディングしてた時にふっと浮かんだのが
ペットって飼い主の業を代わりに受けることがあるなと
ペットは飼い主を選んでくるかという質問ありましたが
ペットが選んでくる場合も 飼い主が選ぶ場合も両方ですな
でですね
先天的な障害 遺伝的な病気を持ったペットが飼われる場合って
なんとなくですが
ペットが飼い主を選ぶ場合が多い気がします
先天的な障害 実はその家に飼われる前から
飼い主の業の身代わりになってること 多々ある気がします
当然全く関係ない場合も
何となくですが 動物って人間ほど業というもの自体少ないというか
あるのかわからんけど
遺伝的な病気の中には 多分業的なものも案外あると思うので
(当然全く違う場合も多し)
そういう場合って 身代わりあるなと
なぜかというと そう感じるから仕方ない
さてそのわんこ 飼い主さんのことが大好きでして
なんとかお役に立ちたいワン というのです
業を身代わりになることもうれしいんだって
率先してといってますし
厄災なんかがもし降りかかるとしたら 喜んで自分が
受けるワンって
そういえば前もこんな内容の記事書いた気がしますが
多分そうなんだと思うワン というね
わんこというのは 社会性があって 何かに属していたい生き物なのかもね
猿山のボスになりたいというよりは
私が大好きなボスに従いたいといいますか
ミニオンズ的な生き物なのかも
ちなみに我が家のウサギは ツンデレです
かまって欲しいけど 距離を置きたい場合も多々あり
公園や海岸でう散歩しても
結構たたたっと走るのですが さりげなくこちらをうかがってるのです
そしてそこに行くまで待ってって
少し撫でると また たったかたっと 走っていき
また様子見で待ってるの繰り返し
で好きに走らせてると 時折近づいてきて撫でてくださいと
手の下に頭を入れてきて
しばらく撫でると また走っていくという
ま、自分の彼氏だったら 絶対嫌ですよね 面倒です!!
彼女だったら ツンデレです 面倒です!!
秋葉に行ってろ!!眼帯はめて という感じです
コメント
すぐ去年6月までいっしょに暮らしていたわんこのことを思い出しました。
うちのわんこは生まれつき難口蓋過長症という障害を持っていました。
パグやブルドッグやペキニーズなどの短頭種に多い障害です。
手術も失敗例が近所のイングリッシュブルの子にあったりして(手術は全身麻酔になるのですが術後も麻酔から覚めず…)怖くて出来ず。
最後の、息を引き取る10日前にやっと、心臓癌の手術とともに行って(そこは新しくできた二次病院で、院長先生が長年フレブルを飼っていらして短頭種に強い上に、麻酔には麻酔の専門医の名医の先生にわざわざ来ていただけるという病院でした)、
やっと赤ん坊の時いらい、冬でも晴天の日にはゼエゼエと呼吸が苦しくなる症状から解放してあげることが出来ました。
ほんの数日間のことでしたが、それがせめてもの慰めになっています。
本音では、またうちのもとに生まれ変わって来てくれたらなあ、というのがあります。
葬儀のとき、葬儀場の庭に時節柄、七夕の木が置かれていたのですが、木の近くに置かれていた短冊にその願いを書いて木に括りつけました。
「今度は難口蓋過長症もなく、心臓の病気にもならず、その他あらゆる先天性後天性の疾患も持たないで、丈夫な体を持って生まれてきてね」
と。
ジミヘンさん はじめてコメントいたします。
難病で、亡くなったワンコが新築物件買って引越しした直後だったんです。我が家3回買い換えてますが、2回とも同じ病気になり、1度目はつきっきりで看病してなんとか克服したのですが、2回目引越し後は、仕事休めず入院させてしまったので、たった3日で急に旅立ちました。旅立つ直前、家族でお見舞いに行った際、私の手の中で帰りたいと必死にもがくあの子を、獣医さんに引き渡したのが最後でした。
連れて帰ってあげられなかったこと、入院させてしまったことへの後悔と自責の念で…ごめんねごめんねという思いのまま、今日まで過ごしてきたように思います。
あれから、桜の咲く頃は苦手で…昨日その頃に流行っていた曲がテレビから流れてきて号泣してしまいました。
私しかダメで、私にベッタリな甘えん坊でしたけれど、頭のいい男前で、いつも私を癒してくれていました。7歳のお誕生直前というとても短い生涯でしたけれど、、
出会えて本当によかったと…我が家に来てくれてありがとうと…心からそう思えます。やっと…動画も写真も見られそうです。
記事が、タイムリーで…思わずコメントしちゃいました。
ありがとうございます
私も去年の7月、16年飼ってた猫を亡くしました
悲しくて悲しくてどうしようようもない時ジミヘンさんのブログに出会いました
ペットの気持ちを読んで泣けてきました
でもすごく救われました
生きたいるものはいつかは必ずお別れがきますもんね
泣いてばかりはいられないです
出会えたことに感謝しながら、天国で元気に走り回っていることを願っています
ペットってなんとなくですが 人間が思ってる以上に
家族の一員としてありたいと思ってるのかもですね
私も家族にいれてくださいみたいな
そのためにご主人様の災いも私に引き受けさせてくださいって
ま、なかにはリードを外した瞬間 これ幸いとばかりに逃げ出して
行方不明犬もいますが ははは
なんとなく 家族として認められることが何よりもうれしいかもですね~
タイムリーな記事で涙出そうです!
今週は、家族じゅうで溺愛しているセキセイインコ(11歳)が衰弱しきっていて…主治医の獣医さんに診てもらって何とか持ち直したところですが、小さいけれどインコ1匹で家の中が大騒ぎでした。
インコも「ボクがションボリしていると皆泣いちゃうんだッピ」と分かっているかのように、健気に元気なフリをするので居た堪れない気持ちになっていました。。。
小さいけれど完全に我が家の一員です。戸籍に入れたいくらい!
我が家も、ワンコがいます。
今の子が、三代目です
先代のわんこたちは、三年前に亡くなってしまいましたが なんとなく全ての家族の業を引き受けて亡くなったなぁと感じさせるものがありました。今思い出しても泣け…てきます。
荒れていた子供をちゃんと戻して、まとまった家族を確認してなくなっていった気がします。ほんとにありがとう、お疲れ様でした。と感謝したい気持ちでいっぱい
もちろん、今いるワンコも大事な家族です。
今度は恩返ししなきゃって思います。
いやいや 皆さん泣きましょう~
BBA泣かせるのを狙った記事ですから~ ははは
ちなみに我が家のうさこーは
ゆるいうんこをすのこ上でやりやがって
すのこがえらいことになってます!!
こやつは魂のこうりゅうなしですな
借り家暮らしだからペットは飼えないんだけど、もし飼うなら必然の出会いで飼いたいと思います。
家の前で捨てられてたとか。
ジミヘンさんのうさうさは子ども見たいですね。 行動が。 親の顔を見ながら遊び回る。
思い出します。 娘とよく公園に遊びに行ったことを。
ところで眼帯してツンデレで秋葉って、レイ? アヤナミ? (^^;
運命的ではない出会いもですね 運命の出会いだと思います
ペットショップやネットで探し回ってかったペットも運命です
じつはレイ綾波のアニメ見たこと無いのですははは
一時眼帯女子をネット上で見かけたので アキバ=眼帯のイメージ
ロボットもの戦隊もの 宇宙ものは全く興味がなかったりなのです ははは
なのでウルトラマンや仮面ライダー系って実はテレビで一度も見たことないのです
ガンダムやエヴァなんかも
案外情報の墓場です
johnny99さん
>もし飼うなら必然の出会いで飼いたい
そのお気持ちとてもよく分かります^^
私も同じ気持ちだからです^^
小堺一機さんのお飼いになっているわんこのお話がすごくて…
「小堺一機 ウィリー」
で検索すると分かります(*^-^*)
去年、短冊に願いを書いた時も、このことが頭にあったからなんです^^
ウィリー読んできました。
実は数年前、子ども達が子猫を連れてきたことがありました。
最初は箱に入れられて捨てられてたとか言ってましたが、問い詰めるとどうやら近所の子どもと空き地で遊んでいて、草むらにいた子猫を見つけて連れ帰ったようでした。
商売をしてたので飼うことはできず、すぐに引取り手を探したり、スポイトでミルクを飲ませたりしました。
子ども達はそれはそれは可愛がって、膝の上に載せたり、横において撫でたりしていました。
とりあえず段ボール箱に入れて一晩店に置きました。
もともとネコは大好きなので自分自身、翌朝店に行くのがとても楽しみでした。
子ども達がおもちゃにするので、段ボールの箱に入れて触るなと言っておいたのですが、2日目の夕方「ネコが死んだ」と息子が駆けつけてきました。
子ども達の身勝手な行動で小さな命を一瞬にして奪ってしまったのです。
その後、子ども達の手で子猫を土に帰させました。
たった2日だったけど、子猫は幸せだっただろうか。
そのままそっとしておけば母猫に育てられただろうか。
あのまま空き地で野垂れ死んだよりか、少しでも温もりに触れて逝けたのだろうか。
何度も問いかけても分からないし、そうで有って欲しいと願うばかりでした。
うちらにはペットを飼う資格は有りませんが、あの子猫の事を思うとなおさら必然の出会いでなければと思ってしまいます。
私も人生に3度あるという 噂のモテキ ずーっと待ってます
真っ赤なカレラ買って
いやいや未だ一度も来てないのは 先祖供養が足りないからでしょうか?
カレラがダメなら ランボルギーニですかね???
(車の知識ほぼゼロ)
じつは私も ウサギを飼っているというのが(しかも何匹も大学生のころから)
今思えば必然だと思うのです はい
ウサギがご眷属で働いているという現実を考えると
なので いろんなもの飛ばされたりの場合
我が家のうさこ に行かないようにといつも思っています はい
そしてどのウサギも デブります ははは
甘やかすほうですから
母が急死して実家の犬を引き取りました。最初は元気でしたが14才の老犬だったので日に日に体が弱っていきました。
母の三回忌の時、暑い部屋でお留守番させたのがいけなかったのか、体調を壊しそれを機に自分で食事ができなくなりました。
それでも、なんとか注射器で潰した食べ物や水を食べさせてあげていました。
ある日、私が友達に誘われお食事に行った日の夜、帰宅後いつもどおり一緒に寝ていましたが疲れていた為あの子の異変に気づくことができませんでした。
朝、家族の起きるのを待つかのように息を引き取りました。
あの夜、私が出掛けなければ、もっと注意していれば、あの子は死ななかったと思うと申し訳ない気持ちと後悔でいっぱいです。
今回ジミヘンさんのブログを読み、
あの子は母を亡くした悲しみを癒すために私の所に来てくれたんだ!と思いました。
いつまでも悲しまずに気持ちを切り替えなきゃいけませんね~。
出かけなければ~というのはですね しゃーないじゃん
例えばその時は出かけるのやめたとしても ずーっと家にいることは無理じゃないですか
現実として
逆にそこまで後悔やごめんと思われてて そのお犬様は幸せだったと思いますよ
そこにきて 幸せだったと
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