さて思春期病の続きですが 結構お子さんが非行に走って
どうすれば~と言う相談多いです 私の育て方が悪かったのか?
甘やかしたのがいけなかったのかとか
これですね 甘やかそうが何しようがぐれる人はぐれます
ロックやパンクに走る人は走ります
HIP HOPに走る人は走ります
熱病のように若いうちだけはまって その後は社会人として
働く方もおおぜいいますし はたまたアウトローにそのままという方も
なぜに親が何言っても無駄か
だってそれって美学なんだもん
そのスタイルがカッコいい そこに向かって行きたい
それって他人がどうこう言ってどうなるもんでもないというね
もし何とかできるとしたら 今の美学以上にはまる美学を
提供できた時だけ
ま、ちびっこだったら何とかかもですが 青年にはそりゃあ無理だ
しかも青少年は危ない方向がかっこよいというDNAを持ってるのですから
こればっかは仕方ない はい
それを何とかというのでしたら これは恐怖しかないと思います
そっちに行ったらえらい目にあわされちゃうという
わたしね 戸塚ヨットスクールってなんだかんだ言われますが
更生と考えれば あの形ってめっちゃあり
といいますか あれしかないでしょと思うのです
どれだけ説得しても聞かないのですから
美意識に反しちゃうのですから だったら無理やりしか
例えば親父が安岡力也や真樹先生だったとして
息子にお前ぐれたらどうなるかわかってるんだろうな!!
といい続けてたら ぐれれないっすよね
ま、思春期病の子供もつ親は皆さん悩みましょ
自分がその時 親も悩んだのですから ははは
さて最近(前から)続きは次回とか書きながら全く続編ないのですが
私書いてるとき自分じゃないものが書いてる感あるので
勢いでババばっと書くのです
誤字脱字も多いですが
でですね さて次回という感じで続きかこうと思っても
もう降りてこない場合多いのです ははは
勢いない場合は書けないタイプですので
続きは大抵ありません 多分その記事を読みなおせば
またかけるのでしょうが
私自分のブログ全く読まないので ついでに書いた記事も
全く読み返さないです
だいたい一記事5分とかで書き上げちゃいますから
締め切りに泣かされないですよ~ 担当さん!!
コメント
自分も兄も思春期病とは無縁だったので、さっぱり分からないのです…。
盗んだバイクで走り出すのも弾けないくせにギター欲しがるのも「ダサい馬鹿がやりたがること」だったので。
親にも表面上は反抗しませんでしたし。(腹のなかでは「ババアうるさい」とか思ってましたが)
なんか納得~です。
腑に落ちるというか
子育てが怖くなくなってきました
大らかに子育てしてみようかな~という気持ちになります。
ありがとうございました。
皆さんが子育てできてるから まあ大丈夫でしょ
怖がらなくても と子育て経験なしの私なので 説得力ゼロですが
面倒なときはほっとけですかね
優しく見守るというよりは 恐怖を感じさせながら見守りまっしょ
これ以上ぐれたら 親に顔の形変わるまでぶん殴られるから
そこまではぐれないどこ~って ははは
ま、今どきの教育何とかのおばはんたちから総攻撃受けそうな記事ですが
これも現実
ほんと、明らかに悪いことをする子供は教師に鉄拳制裁してもらいたいところです。生活指導の体育教師は竹刀持っててくださっていいんですけどねぇ…。
家庭内でも、大声で叱りつけたら虐待を疑われる世の中…普通に言って聞くならそうしてますよ!とご近所に言い回りたい気分になります。特に、気立ての良いお嬢さんを育てた経験しかないご婦人に。
うちはバシバシひっぱたいてきましたから、子ども達「ホントのこと言うから叩かないで」と、叩いてもいないのに逆にうまく使ってきます。
財布から小銭くすねていっても一応は説教しますが、自分も通ってきた道と思えば子どもの気持ちも理解できます。 とりあえず釘を刺す意味で怒っときますが。
娘が低学年の時に宿題を渋ったので、大声出したら近所から学校にツーホーが行きました(^^;A
それから児童相談所とも関わりが出来たので、娘が勉強するようにいろいろ相談したんですけど、結局何も変わりませんでした。
もう「あんたが勉強出来なくても、俺は困らんから」見捨てたフリしてますが、節目節目には一応親としてハッパはかけてます(^^;A
先生もね、ゲンコツくらい落としてくれればね…。 こんなこわい親を演じなくてもって思います。
思春期の反抗は無かったですねえ…三者面談で担任の先生が息を飲むような母親でしたので…パツ金にレイバンのサングラスに真っ赤なカラージーンズ。ヤンキーがそのまま礼儀正しいBBAになった感と言えばいいのでしょうか。身長も170cmあり、巨人族の血統のようです。
こんな調子で、いろんな意味で世間の常識が通用しない家でしたので、反抗期のヤンチャなんぞ子供のお遊び、やるんなら一生やれや、ウチのBBAくらいに。と思いながら学生時代を過ごしました。
ジミヘンさまの、美学だからという言葉で、ウチのBBAは死ぬまでツッパリで通す気なんだというのが納得できました。私とは関わりのないところで、好きなように生きてもらおうと思います。
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