さて小林麻央さんの妄想リーディングです
何となくふっと感じたことが
市川家の業を軽くと書きましたが 家系から延々と背負った大きなもの
というよりは息子さんにかかってくる業と海老蔵さんかな~と
思ったり
私の妄想なので皆さん本気にせずにで書いちゃいますが
海老蔵さんっていろんな意味でめっちゃ強いと思うのです
霊的な部分や本人の守りやら何やら
本来はこの人って 市川家の中でも相当背負っちゃう役割
なんだと思うのです
お父さんや息子たちよりも断然
なぜかって 市川という名跡を最も継ぐべき力と星を背負った人だから
私歌舞伎詳しくないですが 多分お父さんよりも断然役者としての素質や華 格というものも上になるんでしょうな
もしかして歌舞伎史に残っちゃうくらいの人にかもだし
ま、分かりませんが
でですね この方に行くはずの大きな業がこの方の周りに行っちゃうんじゃないかと
お父さんや息子たちに もしかしたら麻央さんにも
その息子に行く分を麻央さんが代わりにといった感も
普通の人だったら多分六本木事件の時 障害を背負っちゃってたかもしれないし
そういったこと結構あったと思うのです
干されてた消されてたとか的なことも
大松竹が後ろ盾だからという考えもありますが
それも含めての守りといいますか 本人が意図していないとこでの
それこそ市川家に才能豊かに生まれたということも含めての
強い守りといいますか
コメにもありましたが 私もこの方好きでは無かったのです
とても
ですが今回の麻央さん死去で海老蔵さんに対する気持ち凄く変わったんです
がんばれって応援しています
海老蔵さんの献身的な姿や涙の記者会見といったこの方の
姿は全く関係なくて なぜか頑張れと応援しちゃうのです
これってですね 麻央さんの力なんだと思うのです
なんとなく
もっと妄想しちゃうと この方将来人間国宝になるんじゃないかと思うのです
ですが以前のイメージのままだと アンチもたくさんいて
みんながみんな 日本中がおめでとうという空気ではないと思うのです
役者として凄くなっていたとして 人間国宝の価値があったとしても
芸でない部分での批判というのがたくさん出る気が
そこを麻央さんが 世間に応援される役者にする役割があったのかも
何となくそう感じたりしたのです
多分海老蔵さんのための人生であったのかな~と思ったり
自己犠牲という精神がすごく強かった方なんじゃないかと思うのです
多分潜在的に
子供のことやいろいろ心残りはあったと思いますが
麻央さんの一番の願いはもしかして
海老蔵さんが日本中から愛される役者として
後世に名を残すことなんじゃないかなあ
後世に名を残す以上に 日本中から愛され祝福される役者
こっちのほうが大事だと思っていた気がしたㇼなんです
多分海老蔵さんが叩かれたり嫌われたりするのが
この方一番心いためてた気がしてなのです
ま、すべて妄想なので 深く考えずに読み流しで
コメント
妄想すんなり腑に落ちました。
おだやかな表情、増えましたよね。
歌舞伎、見に行ったことないけど確実にいつかはみたいなになりましたもん
オリンピックで演じる前に、麻耶さんが事実上の後妻になりそうな…。チケット捌きとご贔屓まわりといった客席側のフォローと、子供たちのフォローのために。
海老蔵さんが望まなくても、まわりの人間からその流れが出来てくるんじゃないでしょうか。
麻央さんも、ほかの女性がその位置に収まるくらいなら麻耶さんを望むでしょうね。
そのへんにも、「姉妹の妹」特有のチャッカリ感を感じます。
忘れてましたが、デキ婚した当時は「麻耶ちゃんより、良くも悪くも麻央ちゃんのほうがオンナだな。」と感じていたことを思い出しました。
麻耶さんがそれをご自分の意思で受け入れるなら、「妹のためなら命を投げ出してもいい」とおっしゃっていた言葉そのままに、これからも麻央さんの遺したもののために人生を捧げるのかもしれませんね。
麻耶さんこそ、自分の幸せより周りの幸せを優先する人生を選んでいる気がします。
奥様亡くなってから応援してました
よく頑張ってるなぁと
普通の人なら絶対できないなぁと
再婚するのも時期がきたらしょうがないのかなぁ、、、と
でもできるなら再婚して欲しくない
って思ってます
なんか思ったより早く再婚しそうで、、
応援してみたり、失望してみたり、なんかよくわかんない人ですよね
そこら辺が魅力なんでしょうかね
私も正直、以前は海老蔵さんを好きではありませんでした。
でも、真央さんと出会い人生が変わったんでしょうね
真央さんの言葉の中に「私は病気で早く亡くなって可哀想に、とか小さな子供を残して可哀想にと病気が自分の人生を代表することのように思われたくない」
「私は夢を叶え、苦しみもがきながらも生き、愛する人と出会い、二人の宝物を授かり、家族を愛し、愛されながら生きた幸せな人生だった」という言葉があり、
これを読んだ時に、真央さんのブログは二人の子供、海老蔵さんに残した最後のラブレターだったのかなと思いました。
「お母さんは精一杯自分の命を全うし、沢山の愛情に包まれて幸せな人生だったんだよ。姿が見えなくても、あなた達の近くでいつも見守っているからね」と
ジミヘンさんが麻央さんに関する記事をいつかお書きになるのかしら、あえて書かないのかしら。そんな風にどこかで書いてくださるのを待っている自分がいました。わたしも、麻央さんは海老蔵くんと、その次の代の(自分で産んだ大切な御子息様)何かを少しでも緩和するために生まれてきたと思います。御子息様のK君のことより、ジミヘンさんが仰るように海老蔵さんが皆様から愛され(役者として)、願わくば人としても皆様から慕っていただけるような未来を望んでいると思います。わたしは海老蔵さんの御父様の頃からのご縁なのですが、ですからいつまでたっても「ヤンチャな堀越くん」でした。ですから、好きも嫌いもなく、ヤンチャすぎる堀越くんがどう成るのだろう?と、どこか見守っている感じでした。麻央さんが発病されて、御他界あそばして本当に堀越くんは何かが変わりました。堀越くん、本名のTくん、ではなく海老蔵さん、と呼ばせていただくように。役者としてものすごく何かを究める方向に行くと思います。麻央さんとの出会いは本当にものすごい運命でした。麻央さんでなければ彼の伴侶は務まらないなと、ご病気うんぬん以前からずっと感じていました。生と死を以て、海老蔵氏に大きな大きなものを遺した女性です。市川宗家の業もあります。海老蔵氏の御母堂は麻央さんとは全く違う強い人です。(私個人的に関わりたくなかったタイプ。)御尊父様の團十郎さんは海老くんとはだいぶ違います。中身ではなく、地位で人を圧する感じかな、、。海老くんの才能をジミヘンさんは書いてくださいましたが、そこも同感です。ですから、特にこれまでの(やんちゃ盛りの)行動や発言に彼を嫌う人がいて当然です。一般の杓子では測れない人、宿命や性格を持っている人だからです。少し浮かんだのはパブロ・ピカソです。同じ時代に生を受けた一人として、今後の市川海老蔵、のちの市川團十郎を楽しみに見守っていきたいです。麻央さん、不器用な堀越くんに、温かい家庭と、愛すべき守るべき二人のお子様を有難うございました。不器用な堀越くんに、温かい血を通わせて下さり有難うございました。遊べる女性は余多存在しても、海老くんに温かい血を通わせて、人間として彼に佳い影響を与え、彼を人間として生まれてきてよかったと(役者人生以外で)気付かせてくれることができた女性は貴女しかいません。貴女でなければ出来ないことでした。本当に、有難うございました。肉体の労苦から解き放たれ、魂は貴女そのもので、今後もしばらく海老蔵さんとお子様方を見守っていかれることでしょう。生き抜かれた御生涯に敬意を表し、御霊の安らかなるを祈らせて頂きます。
麻央ちゃん凄いでよね。よく頑張ったと思います。どれだけ子供の事が心残りかと思うと、辛いです。今ある時間が感謝できるものだと時折思い出しながら生活してます。
ここ数年私も海老蔵さんの麻央さんへのラブラブぶりのブログを拝見して、ほのぼのとした気持ちでいました。海老蔵さんと麻央さんはお互い良い意味でも悪い意味でも釣り合いのとれた伴侶に大満足な感じで。
愛おしいという感情が出ることが一番彼が変わったことなのかもしれませんが。でもそれは年齢的なものと、市川海老蔵に相応しい美貌と経歴の女性を娶ったということ、
ただそれだけだったのでは、と思ってしまう個所を読んでから気持ちが逆戻りしました。
海老蔵さんは、麻央さんのがんが治るように、「酒断ち」の願をかけられていました。
ですが、途中で、「麻央、ごめん、少しだけ飲みます」と破願しました。
本当に愛していたのでしょうか?
ブログを拝見して、お子さんが生まれたあたりからの海老蔵さんや麻央さんへ好意的な気持ちでいましたが、、やはり、友人が全くいない人望とぬめっとした表情で野心に全くブレのない麻央さんと、同じく人望がなく市川海老蔵というブランディングのために娶っただけの結婚だったんだなと再認識しました。
人の根本は変わらないし、海老蔵の悪評で、麻央さんの美貌も相まって聖母にしたがりますが、夫婦なんて似た者同士の同じ穴のムジナだとこの夫婦を見て感じています。
故人を悪く言うのは悪いこと、故人を褒めるのは良いことなんて、風潮が歪んでるな~と思っていたのですが、まさかジミヘンさんがそこに乗っかりここまでがっつりワイドショーに洗脳されているような見解を見せるとは、、びっくりです。
異常な美談になっているこの風潮に対して本当にとても違和感があります。
私麻央さんって海老蔵さんの中の何かを変えた人だとやはり思います
実は麻央さん強いな~って 思います
女は偉大だなと 温かい血をって本当にその表現ぴったりだな~と思います
何となくお父さんは市川の名跡を繋ぐ役割で
やはり中興の祖的に盛り返すのは海老蔵さんの宿命なんでしょうね
もしかして 勘三郎さんのように 歌舞伎というもの自体を
世に盛り上げる役割がとも
そのためには今までの海老蔵さんではあまりにもイメージもアンチも多く
それを変える役割だったんでしょうな~と
ちなみに堀越という苗字だったんですね
じつはめっちゃアンチ海老蔵でしたが 今では ディズニー行って叩くのって
別に行ってもいいじゃんと思うように 見方が変わりました
こんにちは。
匿名さんの言葉ってきっついなぁ~と思いましたがそういう考え方も
あるのですかね。私も昨日主人に最近の自民党・都民ファーストの事
「ワイドショーのような意見しているね」と言われてはっとしました。
受け取る側がどの様に思うかよりも、洗脳のような内容だったり?
いっときテレビを断ってた時もありましたがパソコンで色々調べると
また偏った意見もあったりして色々自分で精査してます。
私もジミヘンさんが絶対ではありませんから、お言葉・考えは
何と無く「そうゆう事かぁ~」と違う世界を見せてもらってこちらに
お邪魔させて頂いて居るので、それも自己責任で洗脳されない程度に(笑)
私の夫婦もとても変わっていて特殊ではありますが
何と無くお互いが無くてはならない存在のような気がします。
その様にして夫婦のあり方は人にどうこう思われてしまうけど
色々あってよいのではないかと思います(^-^)
>>ハム吉さん
夫婦や愛の形は色々あって良いのですよ。そのことについて糾弾するつもりは全くあありませんでした。ただ美談にしすぎるのもどうかと。
もちろん死体にわざわざ鞭を打つつもりもなく、特別美談にする必要もないのではないかと思い、書き込みしましたが、
過剰な表現があったようですね。
私は海老蔵夫妻より、麻耶さんの方がむしろ心配です。
姉として自分のことより妹を・・と、ずーと良い子でいて、実際優しい女性だと思います。
その麻耶さんが今後自分の人生を楽しんでいきたとき、叩かれるのは麻耶さんなんだろうなって。
麻耶さんのことを考えたら、亡くなった方を一方的に美談にしてしまうという風潮がある意味残酷なのではと思ったのです。
私もジミヘンさんの麻央さん観と同じことを考えました
以前は 海老蔵なんなんだこの男
麻央さんは なんて男に嫁いだんだろうって思っていましたが
麻央さんの死後
海老蔵さんの舞台での表情は芸術のように美しいです そして今は泥のような苦しみの中でますます芸が磨かれていくと思います
以前私は
海老蔵さんが役者としてどんなに優れていたとしても 人間としての中身が腐っていたら意味がないって思っていましたが
麻央さんの死でそれが変わりました
おそらく、麻央さんは想像を絶する痛みや苦しみの中で 「私の死後も どうか市川海老蔵と かんげんをよろしくお願いします」って できうる限りの明るい表情で それだけを世の中に念じていたとおもいます
だから私も海老蔵さんがどうあろうと 天子のような麻央さんのために 私が生きている限りは
海老蔵さんと かんげんくんを温かくみまろうと決心しました
幼いかんげんくんも 麻央さんの想いに応えているようですね
いつも楽しみにブログ拝見してます^_^
ジミヘンさんの言葉に、そうそう!って膝打ちまくりの時もあるし、なるほどー、そういう事もあるんだな、とか。すごく為になったり面白い記事を書かれるなって。今回初めてコメントします。なんか、あまりの匿名さんの叩かれように。
あの、多分匿名さんは死者に鞭打つとかそういうつもりで言ってるわけじゃないと思うんですよ。天子とか観音様だとか、何だか急に神格化してるけど、実はねって、自分はこういう感じ方をしてた、こう見えたってだけの話で・・。違うかな(^^;
目には見えない、物証として提示できない話の中で、いや、自分はこう感じたんだっていう。
私も実は、ジミヘンさんの足元にも及びませんが、若干勘が働くというかまぁ多少感じやすいところがありまして、で、匿名さんと全く同じ見解?で視えたんですよね・・・。
ただ、まぁシンプルに考えて若くして子どもを遺してお亡くなりになった事、同じ母親として無念の想いは痛いほど解るつもりではいるので。心の中では、えー?そんなに?そこまで?って感想はありましたが何となーくアンチは非国民的な報道というか、このブログのコメントだけでも絶賛の声ばかりだったので・・まいっかーって感じだったのですが・・。どなたかも仰られてたように右へ大きく振った振り子は左へ行く反動も強いってのはホントにそう思うんです。ジミヘンさんのブログだからジミヘンさんの思いをお書きになるのは当然だし、でも、そのことについて、でも私はこう思ったんです。って、それだけのことじゃあないんですかね・・(^^; このブログ読者の中にも応援してた方もいればアンチの方もいる。今回はたまたま記事になったけどって。
ジミヘンさんは記事の賛否は個人の見解なので否定も肯定もしませんよ~と仰っていました
ただブログ内では罪もなく亡くなられた方を偲び弔う方が気持ちよいのでは~と伝えていたのだと捉えましたが。
もっともっと生きたかったと願って旅立たたれた方でしたから…。
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