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石ころにも付加価値を

さて昨日の女性の起業セミナーで独自のものに付加価値をつければ強いとかきましたが

正直独自のもの これってない

持ってないし手に入れれない しかもこれだけ自宅から世界への

ネット社会になると独自の技術、感性、商品って持ってない

仮に持ってっても それが世間で必要とされる、人気を博せるかとなると

中々ね

大抵は逆に嫌われちゃうとか人気がないというほうが多かったりで

でですね 私重要視するのって 独自の技術よりも付加価値なんです

もっと言うとですね どこにでもあるものに付加価値つけれない限り中々起業って成功しない

それこそトップセールスマンってやかんだろうが鍋だろうが

何でも売ります!!みたいなね

私がコンサル師匠に出会った頃ですね

師匠のお父さん、当時の社長がいつも車の中や

事務所の中で目にしたもの指さして

これを売るために長所を10個あげてプレゼンしろよ

ということさせられてたんです

いやいや、うざいなと思ってたけど

でですね 実は私それがスラスラ出来ちゃってたんです

自分でいうのもあれですが

それでこいつは才能あるなと

ま、めっちゃ古典な能力開発なんですが私もこれに近い感じで

コンサル受けるかどうかって決めるのです

ほら、コンサルも占いも1から10まで全部教えないとできない方ってねえ

大変だし正直結果出ないじゃん

私も仕事なので費用対効果 相手からお金頂くのでそれに見合った結果出すのが大事で

逆にお金頂いても結果出ないのなら 私に払うのって損じゃん

だったら他の自分の方向にあったコンサルの方頼んだほうがいいので

ですので 例えば今のビジネスに対する思考や方向性のヒントのようなもの提示して

その提示を聞いて打てば響く そんな反応する方だったら

お仕事受けさせていただきます なんですね

結局実行ってその方なわけですから はい

でですね

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そこの根本がどこにでもあるものやアイデアに対して

世間の需要がある付加価値をつけれるかなんです

前回書いたようにSEO対策等で 検索ワード上位に来ても

需要がある付加価値がなかったら結局売れないわけ

需要のある付加価値があってこそのヒット数なわけで

逆に言うとその付加価値を上手につけれればあとはいくらでも何とかなる

そういうことです まずここがビジネスの大前提

そっからなんです

結構ですね 起業セミナーやコンサルってこの大前提がなかったりする場合多い そりゃなかなかね~

さて次がどう付加価値をつける?どんな付加価値にするで

その前にあるのが

需要を掘り起こすのか 需要のあるものを扱うのか

それによっても付加価値の付け方と

今後のモデルは変わるわけ ビジネスの

掘り起こすのでしたら 付加価値これ凄く仕掛けがいります

だって今現時点でそんな需要がない

ということは買う方たちをある意味教育しないとじゃないですか

それこそ第一次UWFの佐山さんが目指したように

プロレスファンに格闘技を見る目をつけさせますてきな

同時に格闘技は面白いという興味も植え付けるというね

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コメント

  1. N より:

    斎藤一人さんが扱っているものは世間の需要に合ってて、というのを読んでいて、本や音声の教えは人間関係やお金のこと、サプリはダイエット、美容、健康、と悩みの共通項が最大値のとこ行っておられるんだな〜と今朝考えていたところでした。

  2. jimi より:

    たしかに一人さん 主力商品って世間の最大公約数を狙ってますね
    掘り起こしというよりも需要の元々あるものに
    上手に付加価値を乗せて

    その付加価値も商品の値段や成分、効果よりも斎藤一人という付加価値で

    広告宣伝も書籍なんかで商品でなく斎藤一人の考えや人柄をという
    一番強いですよ 私がいつもコンサルでいう カリスマ商売の究極です

    40年とか前からこれやってるんですもんね~この方
    凄いですよ!!
    何が凄いって企業体にせず 斎藤一人商店で納税日本一になるというね
    掟破り常識破りですよね!!

    普通は一商店レベルの会社くらいの販売法だったりなのですが