読者登録お願いします
スポンサーリンク

ロシアのカニバリズム殺人

さて天使や神様仏様 いる、いないの議論ありますが

どうやら悪魔はやっぱいるのだなあ~と思う事件が

ロシアの夫婦が10年間で38人殺して食べてたというニュースが!!

写真もみましたが まあなんとも常軌を逸した顔つきで

精神鑑定の結果は正常だったそうで

私この事件知った時思ったのが

悪魔の所業だ!!と

この夫婦が悪魔そのものなのか悪魔に魅入られたのかは知らないけど

普通人間だったらこんなことしないじゃん

人間じゃないものの所業だなと

もうね 悪魔ですよ、悪魔!!

悪魔はいるんでしょうとマジで実感しました!!

私犯罪心理とか全く詳しくないのですが

産まれ持った資質でそういう悪魔的資質が前面に出る場合

あるんでしょうか?

環境云々関係なしで

もしそういうのはなかったとしたら

もしかして人間性善説で悪魔や何かの憑依で悪くなっちゃうかもだし

もしかして産まれ持った資質で残忍すぎるとかがあったら

人間性善説だけではないのだなですし

宅間守死刑囚とかどっちだったんでしょう?

ちょっと気になります

勝手な妄想ですがロシアって結構カルト的、猟奇的な殺人が多いイメージ

もしかしたら地域なのか 寒い気候的なものなのか

関係あるんですかね?

ま、アメリカも猟奇的な事件おおいですが

なんとなくロシアってアメリカの猟奇的なものと

また毛色が違う感じ

スポンサーリンク

ジキル博士といいますか マッドサイエンティスト臭漂いそうなイメージ

白衣きてフラスコ振って猟奇殺人みたいな

アメリカだと凄い田舎で学やらがないおっさんとかが

猟銃ぶっ放すとか娘殺しちゃうてきなイメージ

ま、あくまでイメージですが

毎日ウォッカ飲んで脳細胞やられてアル中状態~とか

あるんですかね?

めっちゃ偏見ですが

さてレポ

日本でも猟奇的殺人ってあったですが

津山30人殺しとか

なんか昔のそういうのって閉鎖された村社会で鬱屈された

何かが爆発てきな感もある事件もあったりで

極寒の地って案外閉鎖された社会というのも関係あるんすかね?

ま、まったくないかもしれないけど

いろんな事件起きますが カニバリズムだけは分からんです

なぜ人間の体を食べようとするのか?

まだ100歩譲って永遠の若さやらだったら理解できんでもじゃないですか?

不老不死とか

そうじゃなくだったらなんなんでしょう?

めっちゃ食べたら中毒性のあるものであったとしても

まず普通は食べようと思わないじゃないですか?

なんなんですかね?私の中では悪魔がとりついている!!

とかしか考えられなかったりなのです
封筒のまま渡したのですが、渡した瞬間「凄い!まだ出してないのに手がビリビリする」と言ってました!
とてもとても喜んでくれました。

お友達病気よくなるといいですね~

さてブレスですが 分かりやすくって大事と思ってるのです

これ術なんかも

効いてるかどうかわからん?

そう思うものってやっぱ効果落ちます

プラセボってめっちゃ大事でして まず分かりやすく

一番は体に分かりやすくなのです

凄くびりびりするとか 締め付けられるとか急に熱くなったりスーッとしたりとか

痛みが取れるとか そうすると人間効果あるかも?と思うでしょ?

そう思うとプラセボじゃないが効果的なのです はい

何もかんじんより絶対効くと思うじゃん

例えばビリビリト効果は関係ないものだったとしても

その時点で効果始まるみたいなね 意識のスイッチオン❕!てきな

スポンサーリンク

コメント

  1. 猫のチャイ より:

    病気に対する術の他に、最初に触るとビリッと感じる効果も込めてある、とかでしょうか。
    ロシアの人肉食、ネットで解説記事読みましたが
    昔は貧困から売る目的とかだったのが、アル中や宗教心の低さとか「俺はこんなに悪いんだぜ」自慢とか、そんな要因が今は考えられるのだそうです。宗教心が低くても(無神論者だてことですよね)、日本人は人肉食とか選択しないと思いますが、狩猟民族と農耕民族は、そのへんのDNAも違うのでしょうか。
    私が子供の頃は「宇宙人はいる」とか言ったらバカ認定な空気がありましたが、今は「いないほうがおかしい」となっているように、いずれ神仏や悪魔も、世間的に存在が認められるようになるかもしれませんね。

  2. ちょび より:

    キアヌが悪魔払い?の役を演じたコンスタンティンという映画(普段はホラー系は見ないのですが)を昔見て、悪魔が人間の世界に降りてきて……ということは本当にあるのではと思いました((( ;゚Д゚)))

  3. jimi より:

    悪魔祓いについて 以前コメでいろいろ教えてもらいましたからね
    悪魔=本当の悪魔と呼ばれるものか

    もしくは何かしらの情報が入り込んで 元からあった人格のスイッチを入れたのか

    分かりませんが
    ちなみにブレスでも術でも最初に肉体に感じさせるってします

    気であれば圧迫感とかね 何も感じないより体に感じるほうが
    人間信じやすいじゃん 感覚器や形が何も感じないものを信じろって
    中々信じれないじゃん

    そのあたり神道と仏教のお像の方便の違いもそんなかも

  4. えみ より:

    悪魔…映画エクソシストの印象が強いです
    主人公の女の子の変化も怖かったけれど悪魔が瞬時に人間の弱みにつけこむ様や自然や生き物への変幻自在等知り(映画ではイナゴの大群の襲来でしたが)存在を考えさせられました~
    身近な存在ではないと思っていますけど…^_^;

  5. jimi より:

    悪魔も霊体としての悪魔と
    人間の悪魔的潜在意識というのがあるんでしょうな

    何かの情報を受け取ってその意識スイッチオン的な
    たぶん呪術的なものなんかでスイッチオンとかもあったんだと思います

    その場合は なんとなく中世の教会の厳かな雰囲気なんかで
    スイッチオンさせてたとこもあったかもですね

    でそれを悪魔祓いなんかでおとして 信じさせてとかっていうことも

    何となく思ったり

  6. えみ より:

    霊体と潜在意識、仰っていることわかります
    ツインピークスとか悪の潜在意識もよく描かれているかなと思います
    そういうところをみている自分…魔があるのかも(^^;)))

  7. いち読者 より:

    日本は呪術分野で人食いなかったの?

    原始的な部族でも風習あるわな
    ロシア人は狂ってるけど外見では人肉趣味なんかわからんよ

  8. より:

    カニバリズムていうと羊たちの沈黙思い出します。
    最近もリメイクでアメリカでドラマシリーズやってましたよね、一度食べると癖になるとか、なんとか
    熊とかも人間の味を覚えるとまた襲うって言いますけど
    ダイエットしてるときに肉がないから自分の指を切り落としてスープにいれる夢見たことあります。腹ペコは怖いです。

  9. 淺井康広 より:

    中国人は普通に食人種です。
    三国志でも客人をもてなす為、妻を殺し、さばいて、人肉を出すのが、美談として載っています。

    人間はそこら中にいて、人肉はありふれていたので、犬肉の五分の一の価格だと。

    レシピも豊富に記述。
    生肉、干し肉、肉まんじゅう、

    中国大陸、シナの軍隊は戦争に食料を持っていかず、敵を殺して食べる。敵がいない時は、新兵を殺して食べる。

    張献忠は、四川の百万都市を軍隊で囲み、凄惨なトサツ場にし、数年かけてまるごと食べた。

    最高のごちそうは赤ちゃんの丸焼き。写真検索すると出ます。

    近年の文化大革命でも、人肉市場は開かれた。

    朝鮮半島でも、戦闘の主目的は食料の調達。食料とは人間。

    日本は中国から、漢字、養蚕、陶磁器は取り入れたが、人肉食、てん足、宦官は取り入れなかった