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占いで判断を迷う場合のもう一つの方法

さてコンサルのお仕事で判断にとても困ることあるのです

新規事業でも出店でも

良いのか悪いのかさっぱりわからん

占なんか立ててもどうにでも取れるという感じの案件

ないですか?

というか正直大抵の案件ってそうなんですが ははは

明らかにあかんでしょ!!というもの以外は

占いにたけた方なんかは そこは占者の力量が問われます

どう読むかという

ということになるのでしょう

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私の場合はですねあくまで 占って道具の一つ、判断基準の一つという位置づけなので

そういう場合はそこまで重きを置きません

さてどうするか??

そういう場合は実は未来はまだ出来上がっていなくて

どっちにも転ぶ

もしかしてその先もまだできていない そんな判断なのです

未来から過去にの場合ですと 時間軸が

そういう発想ですとどっちの道に行って田地りつく場所は同じ場所という感じ

結果が同じというよりも境地といいますか思いがという感覚かも

なのでそういう場合はですね とりあえず今できることを

決断の最終時刻まひたすらさせます

ま、未来が出来上がるギリで許される時間まで

そうしてくと段々未来が出来上がっていって

(自分で作り上げるよりは未来が出来上がっていくまでの時間稼ぎみたいな感じ)

判断材料が増えるという感覚です はい

占いでいうと時間軸ごとに卦を作って追って行って

推移をみます そんな感覚かと

占いも重要な決定事項ってそこまでやるほうがいいのでしょうね

今日占って その後その案件に対して動いたり考えたりして

その時に占ってというのを繰り返していって

その卦が良くなっているのか悪くなっているのか

追っていくとそれをすべきかしないべきかの判断として

かなり精度が上がる そんな気がします

ということで今後取り入れます はい

いやいや ブログの記事もなかなか自分のためになるもんだ

この方法かなりの判断基準としての占いで使えますね

現実面(たとえば飲食だったら原料費あげて味を良くとか

サービス内容を考えながら 利益率やら考える)と

一緒に行って現実的に行けそうな方向の努力になってるか

占い的な卦の推移はどうか

かなり使えそうですね!!

ま個人の方にはそこまでの手間はかけれないですが

高くなりますし

企業なんかはここまでの手間はありです

ということで占い師の皆さん

この方法いかがですか?

取り入れてみませんか??

ははは

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