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たまには霊のお話しだとさっと

さて霊視のときどんな風に視えてるかですが

興味あるでしょ?多分 色んな方が居ると思いますが
私は色んな感じでなのです 

その中の代表的なものを

ま、一般的に言われるその方の背後はですね 姿で視えますな
色々おしゃべりな方もいます が、基本私相手にしません

何度も書いてますが 霊って嘘つきますから 姿も化けますから 

例えその方の背後にいても
信用してないです


ついでに言うと

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 占いで言う場が取れるという感覚 霊と周波数があうといいますか

場が取れてもそのカードを読み取るわけでしょ?

霊のいうことも通訳というか こういうことねと読み取るでしょ?そうすると案外
伝達が違ってたりもするので

基本背後が誰とかは言わないですな どうしても背後の方が伝えてくれと
強く言う場合は伝えますが

というのがまず一つ目 もう一つは 私の背後やいわゆる式というのが あらかじめ情報を
集めてるというのも

案外私 対面でどんな内容(ジャンルや相談)でも答えるでしょ?
いつもやらしいネットばっか見てる耳年増の子供みたいに

案外ね 対面の前に なぜかそれについての情報が集まっちゃうことが多々あるの

偶然本読んだとか テレビやネットで見たとか 人から聞いたとか
でなんとなくその業界やその内容の 大まかなとこは知ってる事になってるの

それを知ってるのと知らないのでは アドバイスや ばばばんっと浮かぶことの精度や
深みが全く違うでしょ?

よく占い師が前情報がないほうが良いとか言う人いますが

は?ってかんじ どんなものでも前情報あったほうがいいに決まってるじゃん

サッカーでも何でも 相手について知らずに戦うのは おばかさんです


そういう方は アドバイスが現実的じゃなかったり深みがないの

単に当てるだけのレベルなの 兄弟何人いるでしょ?とか 

そんなのは聞いたほうが早いわけ
そんなはなしに 5分や10分かけるなら もっと他の話し聞いたほうが得でしょ?

占いなんか時間性なんだから という感じで 続きます 

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コメント

  1. なな より:

    霊も嘘つく、生きている人と同じです。
    それを見抜けない霊能者はアホだと思いました。

    以前、ストーカー幽霊に悩まされていた時、頼りにしていた霊能者が霊の嘘の話ばかり信用して、
    「般若心経上げてって言ってるから、100万回あげてやれば」とか、
    「龍神になりたいって言ってるから龍の絵かいてやれば」とかいい加減なことばかり言われ、毎回辛くて泣きたいのを我慢してました。

    そして霊能者との面接の後は
    「あははは、あの霊能者騙された、やったやったー」とストーカー幽霊は大喜びでした。
    客であった私がげっそりやつれ果てて、歩くのもフラフラして車にもひかれそうになりながらやっと辿り着くような状態になっていったのですが、そんな事には気づきもしないで、その霊能者は、私をライバルの霊能者に取られるかもしれないと思って初めて本気で取り組みました。

    目の前の生きている人間の言うことを信用しないで、客を危険な状態にしてしまう霊能者は最低だと思いました。しかもライバルにとられたくないからとやっと本気になるって、仕事に恋愛感情とか持ち込んで最悪でした。