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半蔵門には秘密があった 霊能者が感じる半蔵門の秘密とは

さてここのとこ凄く気になる人物がいまして

なぜか寝ても起きても気になる

仕方ないのでこの方の意識を拾えそうなとこまで行くかということで仕事ついでに行ってきました

その名は服部半蔵二ンニン 弟はおかまで竹輪好きのペットありという

藤子先生らしい雑な設定の男ではなく

家康さんの家臣で徳川16神将のお一人の方

ということで皇居半蔵門へGO

お天気お姉さんもいるはず!!

と思い近くで仕事を入れてきましたが

思いのほか仕事が遅くなり結局行けずじまい ははは

このあとどうします?夕飯ごちそうしますよのお言葉になびきました ははは

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半蔵よりもステーキです!!1ポンドくら食べちゃいます ガブリ

225px-Hattori_Hanzo

ちなみにこちらがリアルハットリくん

香取さん級に悪い目つき&アラーキーと同じ髪型&髭!!

慎吾ミーツアラーキーです!!

さてこの方委が忍者の棟梁だったとか まあ色々面白そうな男でして

ただですね 私の感覚では世間の忍者イメージではないです

諜報戦や後方攪乱なんかはやはり長けています(充分忍者)が得意なのは正史にあるように

槍の半蔵の異名通りの槍を持った正攻法です

多分単独の強さでいえばこの方と本田平八郎さんが

徳川家では双璧な感じが

これ私の勝手なイメージですが もす2人が単騎で戦ったらもしかして半蔵さんが勝つかも?

純粋な強さで行ったら(筋力や技術)半蔵さんじゃないかと感じます

ただ実際戦場で戦うと本多さんかなと

戦場の流れや空気 また気迫なんかで勝っちゃうんじゃないかな

あとは徳川家の序列というものもあってどこかで勝ってはいけないという部分も

いまでいう道場の純粋なスパーリングでは勝っても鉱業では負けちゃう(八百長じゃなくても)

そんな感じ

多分忠勝さん自身もそのあたりが分かってって半蔵さんのことかなり買っているしある種の警戒もあったかも?

という強さもあるので家康さんもすごく信頼しています

武将としての際以上にボディガードとしての強さを

でですね 息子もこれが親父に似て強く且つ信頼も厚い

あ半蔵の息子だから的に

なので家康さん的には大きな石高を与えて遠くに活かせるよりは近くでボディガード的な感じだった気が

なので江戸城作って もしもの時の脱出ルートとして半蔵門から甲州街道走って甲府城に逃げるルート作ったのでしょう

その街道沿いに屋敷を構えさせ半蔵門のとこには服部家の家臣を230人くらい常在させて(確か鉄砲隊やら)

本当に江戸城落城時の脱出ルート?半蔵門って半蔵から?

そこまで半蔵買ってたの?等歴史的にも疑問視されたりもありますが

私的には完全に半蔵を信頼し配置です

なぜって家康さん歴史上もっともリスクマネジメントにたけてて且つそのおかげで日本史上類をみない長さの

政権取ったでしょ?

何度も書いてますが薩長を仮想敵と考え江戸に上るルート上にでかい城で防衛線張って(姫路や大阪や名古屋やら)いわゆる白いお城

戦国期は最大の難敵且つ圧力団体であった寺社や

貴族、朝廷も規則で縛り上げ(本願寺という最大の難敵は東と西に分断させ勢力を弱め)

陸路ではなく海路から江戸に攻めてくる&諸藩は海外との貿易で財政を強くしそうな可能性があるので

外洋航海ができないように大型船は禁止したり

最悪の想定で 幕府が倒される場合は朝廷を担ぎ出した時と

と書いてて面倒になったのでまた明日

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コメント

  1. チャム41 より:

    家康公って負けを活かし、負けを噛み締め、ある意味負けを愛した人かもしれませんね〜。そして生き続けることが大事みたいな。よく考えると凄くミステリアスのような。腹が見えない狸というより底が見えない恐ろしさっぽいなと思ったりで。現在の皇居も江戸城跡ですし。