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富岡八幡宮事件を見て 神様は容赦ないなと

さてコメントでお坊さんがお経上げに来てお経の途中で寝ちゃたとありますが

かばうわけではないですが

分かります

お経や真言結構気持ちよく意識がふ~っと抜けます

でですね 結構マジで言いますが もしかしてそのお坊さんトランス状態に入って神仏とコンタクトとってたかもしれない

先日ある先生にお会いして真言のお話を聞いた際に

言葉の響きよりもテンポという話を伺って

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最初は真言で気持ちよくなってトランス状態になるということが大事的な

なのでそのお坊さん結構トランス状態に入りやすい方かもですね

実は神仏とコンタクトとりやすい体質だったとか??

普通に寝不足で寝ちゃうパターンって考えれないじゃないですか

どっちかと言えば 気持ちよくなって寝ちゃうみたいなね

ま、本人トランス状態云々意識もしたことなく単なる

眠くなっちゃったかも

ま、檀家さんの前で読経中に寝ちゃうのはさすがに印象よくないですが ははは

逆にそういう体質だったらはじめに説明して

目覚めたら こうこうこういうものが視えまして

もしかして故人と何かしらの関係があったんですかね?

それくらい伝えてくれたら凄くうれしい

人間死んだらお終い ではなく霊の世界というのはあるかも?

そう思ってお墓参りや法事きちんとしようと思うかも

さて最近ボケや弱って要介護状態について

もしかして神様のギフトかも?と思ったり

ま、家族にしたらそんな大変なギフトいらないけど

というのも 私かなりなおばあちゃん子でして

人生で一番の心配はおばあちゃんが死ぬことで 未だに夢で

おばあちゃんは自分より先に死ぬんだなというの見て泣く

年に何回もある

それくらいなのです

でですね おばあちゃん認知症になって介護大変

これがもう半年続いたら家族バラバラ崩壊するんじゃないか?

くらい思って

正直もうなくなってくれないかなと思ったのです

なので亡くなったと聞いたとき悲しいよりもほっとした

これですね 認知じゃなかったら死の悲しみ耐えれないかもしれない

両親に対しても同じ 元気でぽっくり死んだらやっぱ耐えれないくらい辛い

逆にこっちが大変だったらなくなったらほっとする

そこまで悲しくない

で少し時間がたつとあの経験があったからいろんなこと考えれるようになったよねとか

懐かしむことができる

そういうのってあると思う

ま、本音を言えば介護もそこまで負担にならない程度にしていただきたいのですが ははは

富岡八幡宮事件観てて

神様って人間の感覚とはやはり違うなと

ある意味容赦ない場合もあるんだなと

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コメント

  1. 猫のチャイ より:

    トランス状態になるほど没頭してお経をあげてくださるならありがたいことなのですが、葬儀の時に寝たお坊さんは、法事のお経の最中に、一瞬お経を中断して片尻あげて「ぶっ」とやった人物なので、マジで寝てただけだと思います。(笑)

    小声で「いま、屁こいたよな…?」
    「こいたな」
    「ぼんさんが屁ぇこいた…。」と
    正座している親戚連中の肩が揺れまくったのも、義母の法事の思い出話のひとつになっております。
    その(義理の)息子さんはしっかりとお経をあげてくださるので、代がわりして安心しているところです。

    • Hiro より:

      横からすみません、コメント読んでて大爆笑してしまいました。

      オナラだけならまだしも(?)片尻あげて…。

      笑いの力で今日一日頑張る気力が湧いてきました!
      猫のチャイ様、面白いお話ありがとうございます!

      • 猫のチャイ より:

        木曜日のカンフル剤になりましたら幸いです。(笑)
        全国的には「だるまさんが転んだ!」と言って進めるあの遊びを、関西一部地域では「ぼんさんが~屁をこいた!」と言うので、リアル「ぼんさんが屁をこいた」が、余計に親戚達のツボだったようです。

  2. jimi より:

    私も人がいるときに座ってる場合は おしりを浮かせておならします
    そうしないと音がしちゃうので
    まあ大抵はでかい破裂音とともに漏らしますが

  3. あー坊 より:

    しめやかな場で、屁ひって笑いを取るとは…只者ではありませんね、そのお坊さん。読経を一瞬中断して耳目を集めるあたり。
    ウチのカッコつけ親父(一応坊主)にはできない芸当です。

  4. 猫のチャイ より:

    飾らないお人柄といえばそうなのかもしれませんが。
    普段はジャージに雪駄な服装のおっちゃん連中がスーツ着て正座してるんだから、お坊様もカッコつけていただいて、威厳のあるさまのほうがありがたく感じるような気もいたします…。
    「病院で坊主に会いたくない(縁起が悪い?)やろ」と、自身が入院する時は檀家さんがよく行く近所の病院は避けたりするような、気づかいをしてくださるところもあるお人なのですが。
    それにしても、おならネタは老若男女、万国共通(?)にウケるようで。(笑)

  5. チャム41 より:

    最近拝んでる時、お経なり真言なり唱えてるとき半分寝てるような感じのときあって記事にちとびっくりです 笑 自分では疲れてんのかな〜と思ってたので。半分寝てるんだけど唱えてるみたいな。拝み終わると昼寝あとみたいなスッキリ感で。気のせいかもですが 笑 先祖供養のときも家紋浮かんで回ってるとこ頭に浮かんだり。色々あるな〜と。妄想かもですが 笑
    神仏様、拝めるこの状況に感謝だなと思ったりで。家族の理解とか、生活とか。そんな裕福ではないですけど有り難いことだなと。

  6. もも より:

    友達の結婚式が神社であった時に
    緊張しつつ出席させてもらったのですが、
    式のクライマックスで海から吹いてくる風がなんとも爽やかすぎて、
    「あっ!神様に祝福されてるー」
    って思いながら
    大事な時に居眠りしてしまいましたf(^^;

    神様のせいにしておきます(笑)

  7. 匿名 より:

    屁ではありませんでしたが、祖父母が新潟の糸魚川(大火で有名になりました。)なんですけど、亡くなった(当時は火葬の様子が小窓から見れました。トラウマです…。)時の事です。
    親戚のおばさんが、座布団が足りなかったのか、坊さんが座るぶつだん前の座布団にずーっと座ってまして、皆で世間話をしてました。
    暫くして、坊さん登場しまして、キョロキョロ辺りを見回しております。
    おばさんは坊さんに『ささっ、立っているのも何ですから、どうぞ、どうぞ、お座りになってください。』と催促して坊さんは憮然とし、一同大爆笑した記憶がありました。

    指摘されたおばさんは顔から火炎放射の如く火を吹きまくってました(笑)。

    • あー坊 より:

      匿名さま、親戚一同が集まる場での出来事って、集まるたびに話題になってまさに『末代までの語り草』になってゆくのですね。