さてさて文春砲が冷めやらぬな砲か、私も文春(じゃなかった文集)というのを読んでみました ははは
いわゆる卒業文集ね 小学校の
いや~懐かしい懐かしい、目を閉じるとあの頃の友人たちのキラキラ輝く瞳が目に浮かびます
元気いっぱいに咲く夏のひまわりのようにみんないっぱいの太陽を浴びて輝いてました
と思ったら、全く覚えてないよ!!誰だこいつは!!
そんなのばっか ははは 顔すら浮かばん!!
ま、高校くらいの同窓生だってかなり忘れてるもん フェイスブックなんかで今頃あの子は「どんな美人になってるかな~と検索して
同期の他の男女出現しても大抵覚えてない!!
人の記憶ってそんなもんでしょう
さてなぜに小学校のかといいますと、実は私と~っても文章が上手と褒められてた時期だったのです(唯一の絶頂期、早熟の天才です!!)
卒業文集があまりにも感動的な内容でご近所さんたちやらPTAで評判だったのです いやいや、マジで
ちなみに文体もしゃべり方もあんま今と変わらんですが ははは
でですね、文豪ジミヘンの代表作卒業文集の中になんと
私と同じくらいの名声を勝ち取った男がいるのです
名前は忘れた ははは
学校一のデブです!!確かに当時も今読んでも感動する内容なお涙頂戴系(小金治)
題名はいつも真ん中マイペースという、お前は池中玄太か!!と突っ込みたくなるタイトル!!
内容はですねデブで体育音痴のぼくちゃんが、いつもびりっけつの晒し者になる恐怖の最後のマラソン大会に出たことの話で
もう僕出たくないよ~とお母さんに言ったら自分のペースで走ればいいんだよ、マイペースマイペースと言われ勇気凛凛アンパンマン状態で頑張れたよ~
お母さんの言葉で一番にはなれなかったけど真ん中でマイペースで完走できましたという感動巨編!!
もうね、お母さんも先生も、父兄さんもこれが世に出たときは感動の嵐、絶賛の嵐
リトルフランキー(は小人プロレス)じゃなくリトルリリーの東京タワー級の感動だったのです(ちなみに映画版ではなくドラマ版のほうが好きでっす)
クラスのヒーロー出現!!と思いきや世に出た瞬間猛烈なバッシング‼&強烈な突っ込み
なぜか?
いやいやお前真ん中じゃなくてダントツドベ(名古屋弁でビリのこと〉じゃねーか!!フカシこくなよ!!(こく=名古屋弁で言うとか)
やっぱですね 嘘はいかんよ、不倫会見でというようやく最初の文春砲に戻るという仕掛けの記事っす ははは
単にそれが書きたかっただけというね 相変わらずのくだらん馬鹿ですわ!!