さて今日は実家ですが 兄とビジネスのお話をしてまして
ちなみに兄いわゆるエリートサラリーマンでして
今時の経済事情や企業事情はこの方から情報仕入れてたりなのです ははは
あとは今後の経済や社会の見通しなんかも
近親者の入れ知恵
さてかなり面白いお話聞きまして
実は兄の会社西海岸の会社ではなかったと初めて知りました
いや~もともとシリコンバレーの結構ー70年代西海岸の気風も持ってるような企業と思ってたよ!
アップルなんかもイメージ的にはフランネルシャツとか着て創業的イメージじゃん
どっかにそういう社風残ってると思ってたら
実は全然東海岸でびっくり!!
トップなんかもろ東海岸の形式ばった文体の会話といいますか
そういうのらしいのです 格式といいますか
いやいやマジびっくり
でですね TOEICなんかでも900点位とるにはそれこそ
古い東海岸の格式高いといいますか権威的な会話できないと中々~という話で
逆に言うと 西のゆるい社風的なもののイメージでそこに入るとやはり上の上にはいけないそうで
古い東海岸のいわゆる白人権威主義の英語ができないとだめらしい
それこそロックフェラーなんかと取引とかってそういうの必要というようなお話聞いて
ま、兄もそこまで偉いはずないし実際そんな場面も見る機会はないがそういわれてるらしい
ま、権威的な表現ってイギリスの名残りなんだろうね~って
話半分としても案外アメリカってそういうとこある気がする
実は自由といいながらすごく権威主義でもあって
誰かが言ってましたがアメリカ人は自由は好きだが他人が自由にしているのを見るのは嫌いだと
ま、それってほんとなんでしょう
多分権威的な会話って日本なんかだと京都的な表現といいますか
京都人同士の阿吽の呼吸といいますか
そういうのがビジネスの世界でわかんないと信用されない
そういう古い価値観が実は根強いのかもですね
アメリカの白人の上の方たちって
まあ そういう人間にしたらトランプなんか大嫌いでしょうな~ ははは
因みにサラリーマン生活というのを全く送ってないくせに企業なんかのコンサルやってえらそうに企業や経済のはなしできるのって
ほぼ兄の入れ知恵です!!
ははは
いやい 自営もたいへんですが
サラリーマンも大変ですな~ そりゃあ鬱にもなるでしょう!!
体だって壊すでしょうとマジ思いますね~