占と医学の狭間

さてこの地に引っ越して早3年（多分）

今では近所にも溶け込み紺所のガキども（BOYS　＆　GIRLS小室風）にも土曜日の恋人と呼ばれております

その前の地ではブレーキの壊れたダンプカー、その前の地では仮面貴族もしくは千の顔を持つ男！！

各テリトリーで人気を博したもんです！！

 

昨日青い瞳の天使のような美少女がランドセルを背負ってなにやらつぶやいてるのです

ふむふむ、天使ちゃんとお話してるのだな～とストーカーよろしく耳をそばだてると

 

ダルマさんはお前らよりもせいぜい頑張ったと何度もつぶやいてるじゃないですか！！

いやいやおったまげましたよ！！思わず橋からブル中野ばりの決死のダイブ！！そのため今日は破傷風です！！

さて表ブログでジミヘン水の医学的感知からということでチームジミヘンの女医部門にお問い合わせしたところ

 

医学的にはプラセボということになりますと返答が

いやいやザクっとありがとうございます

ですがこれが現実なんでしょうな～　はい

と思いながら実はプラセボってすげえ！！と思ったり

 

医学でもその効用は認められてるんだ！！（認められてるかは知らんが）

それって凄くない？？

思い込みやらで人間の体に作用するって

これって完全に呪術っすよね～　ま、いつも言いますが呪術で考えればいかにそのプラセボを上手に使えるかで結果は全然変わりますなというね

呪術という古臭いものももしかして今の心理的技法使ったら凄いものになるかもしれん

 

逆に言うとですね　表ブログに書くと言ってまだ書いてないのですが

占を医学にというアプローチってまさにそこなのです

 

プラセボ（占いやら呪術やら）を上手に心理学的技法に乗せてミックスしちゃって医学的に改善って絶対使えるんだろうな～というお話で

でですね　今ってその専門家同士が全く情報の共有や技術の共有がないからもったいないなと思ったり

 

占なんかで凄くびっくりするようなことが当てられてこの人は！！と思ってもその占い師さんが例えば心理療法的な技術がなければ

 

その方が何か病気を持ってても　治療的なアプローチができないわけで

逆にそこは専門的な方にタッチしちゃうとかそういうのもありかなと

情報だけ渡して

 

ま、色々ありますわな

ちなみにジミヘン水医学的にはプラセボですが　案外それだけではない何かがある気がしまっす

とプラセボ効果を倍増させる　ははは