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発達障害と受け入れる側の器量

さて先日精神科のお医者さんといわゆる発達障害を持つお子さんの親御さんとお話する機会がありまして

凄く反省しました

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私発達障害のこと何一つわかってないし軽く考えていた!!

いわゆるグレーゾーン辺りの方やイメージしか持ってなかったんですね

詳しくは省きますが

中々難しい問題というか病状といいますか

よく言われる受け入れる側の理解という言葉

軽~く考えてましたが 今のところそれしかないのかも?とも思ったりで

身体的な障害の場合一目見て分かるじゃないですか?

その場合ってこちら側がその時点で理解し受け入れるのですが

精神的なものって一目見ただけではわからない中々伝わらない

例えば社会生活において働くということってやはり重要じゃないですか

その場に置いて本来であれば雇用者も一緒に働く職員も含め理解し受け入れることができるのが理想ですよね

ただ現実ってなかなかそうはいかない

会社に余裕があるときであれば受け入れる心の余裕もあるので

ですが

人が足りないであったり景気がよろしくないであったり精神的にも肉体的にも余裕がなくなっると受け入れる余裕がなくなる

結局そこなんですよねと思ったりもする

あとですね 一般枠か障害者枠かというものもあるじゃないですか

仮に私が発達障害であったとしたら障害者枠ってそういう目で見られちゃうからやだなと普通に思う

仕事って単にお金をもらって生活のためだけでなくそこで友人ができたり

職場でいろんなコミにケーションを取ったりという面だって大きいし

ある意味そこが楽しかったりすれば人生だって楽しくなる

そこの偏見というのもやはりまだまだ大きな壁だな~と

よく発達障害は障害ではなく個性ですという論調ありますが

今まであまり分と来てないというか無関心に近かったのですが

障害でなく個性 中々そうはね~というのが現状ですがこの理想が

少しずつ現実に広がって差別的意識がなくなるとですよね

例えばもし会社や身近にそういう方がいて中々現実受け入れられなかったりするかもですが

まずは受け入れるられないよりも理解を深める それはできるよな~と思ってですね

理解することから始めねばと思ったりなのです

さて私ですが 叔父が障害持ってまして奥さんが小児麻痺の方で

子供もいないことあり小さいころから非常に可愛がっていただいてたのですが

実は昔から思うとこあり 障害って好きで持ってるわけでもその方や両親の責任でもなんでもないじゃないですか

例えば職場で実は発達障害なんですって告白するのって非常に勇気いるじゃなん

多分泣きながらになるかも そうすると周りの反応って悪気はなくどっちかというと善意から大丈夫だよ~

一緒に頑張ろうとなると思うのです

いいことなのですが でもその時点で上下関係というかできちゃうじゃないですか

ま、仕方ないのですが 誰も悪くもなく好きでなったわけでないのに上下関係(というほどでもないけど)そういうのもな~とも思う

やはりこちら側がまずは理解を深めてそれも個性という認識を持つ努力というのは必要だなと

友人が精神的な病で障碍者手帳持つことになり(というかもってて)

正直今後の社会生活も厳しいな~という状況なのですが

そこに友人という人間関係が構築しているので実は可哀そうとか

精神障害~という差別的な感情って実は起きないんですよね

会えば普通に昔のままの関係で変にこちらが気を使う必要もなく

逆に結構きついこともいえちゃう

そう考えると人間関係を構築できれば 差別であったりってかなりなくなる可能性もありますし 個性として受け入れることだってできるんじゃないかと思う

障害を持った方の問題だけでなくその方を取り巻くこちら側でもできることって結構あるなとも思ったりも

逆に言うとこちら側の努力で状況が変わる範囲のほうが大きいのかもって

器量を大きくできて人間関係を構築できれば

ま、まったくまとまらん文章ですが 頭悪いのであしからず

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コメント

  1. myuka より:

    息子がグレーゾーンというか、診断途中で病院側が新規受付を停止したため、病院にすらかかってません。ただ、病院に予約するための問診で強い疑いを判定されました。

    小さい頃からトラブル多かったですが、大学生になり、金銭的なトラブルと時間感覚とか、管理能力のトラブルで大学を中退するかもしれません。

    いい加減な人、、。としか取られかねないので、辛いところです。寄り添えない自分が嫌になることもあります。難しいですね。どうしたら、良いのか悩むばかりです。

  2. jimi より:

    無責任な言い方ですが理解して受け入れてくれる環境を探すとしかですね
    金銭感覚や時間間隔がは社会生活を営む上で重要ですからね

    子供の内は親御さんが寄り添えれば何とかかもですが
    社会に出れば親の手が及ばない時間が多いので親御さんが寄り添うだけでは
    解決にはならない場合もありますし

    もしかしたら親ができることって子供にマッチする環境を根気よく探してあげることだけかもしれないっすね

    仮に中退したとしても 受け入れてくれそうな環境を一生懸命探しましょ
    病院やカウンセリングなんかに行って そこでどんな環境があるのかとか

    同じようなお子さんを持つ親御さんたちと交流もってどんな未来設計をしてるとか
    こんな環境に身を置いてるよとか

    一人で抱え込まずにまずはお母さんが積極的に交流もつのも大事かもですね
    我々のように障害を持つ子供の親じゃない人間って結局想像でしか話せないけど
    実際持った親御さんなら 実体験に基づく生きた話や対応策持ってるかもですし

    同じ悩みを持つ者同士しかわからない悩みだってあるし それらを共有すると
    私たちだけじゃないんだとおもえれば すこしは気も楽になるでしょうし
    そうすると状況も動くかもですし

  3. 匿名(ぼんくら より:

    すごく共感しちゃいました。

    私はライトグレーって感じで見た目も中身も全く分からない、IQも全て高いんですが…
    事務仕事がクビになるレベルでできません(>_<)
    覚え方も独特の回路があって、そこが繋がらないと上手く把握できなくて。
    25歳くらいまでパニック障害もあり大卒後は就活せずバイトがやっとでした。

    でも20代後半になると世間体も厳しく辛くて、病院付のソーシャルワーカーさんを頼ったのですが、障がい者枠で働く前提の人しか相談に乗れないとの事でした。
    “身体でなく精神障がい者枠でというのは、やはり偏見の目や気を使われるのが怖い。これまで健常者として生きてきて、手帳をとって精神障がい者となる勇気がないし、結婚できなくなると思うと不安。”
    と打ち明けたら、
    “あなたこそ障がい者を差別してる!”
    と怒られてしまいました。結局相談は平行線のまま中断しました。

    年齢的に介護の道しか社員で働く道はないかもとヘルパーの資格は取りましたが、ヘルニア発症。。
    フリーターから抜け出せません。

    手帳を取らずに頑張る道がないって辛いです。ちょっとした職業訓練の場があるだけでも違うのに。
    あと何となく引きこもりやニートの方、実はグレーゾーンの方いらっしゃるのかも。

    せめてフリーターでも甘えとか怠けとか言われない世の中になってほしいです。

  4. jimi より:

    そうなんです 見た目も会話も普通じゃないですか なのでなかなか理解ってできないんですよ 単に空気読めないやつ 協調性のない嫌な奴になってしまって
    私も含めまだまだ精神的な病に偏見多いじゃないですか

    精神病=狂人くらいの それに障害の方だって障害者手帳や障害者枠受け入れたくないじゃないですか
    私が発達障害だとしても プライドあるから障害者枠入社したくないですし

    やはり理解しかないのかもしれないですよね 身体障害と違って目からの情報が全くわからないので より多くの情報と理解が必要ですよね

    皆さん好きでそうなったわけではないのですから
    好きでフリーターじゃない方だっていますし

    じつはグレーゾーンじゃない我々だって因子は大なり小なり持ってると思うのです
    今後はもっと増えていくと思うので 理解する社会って必要ですね
    身体障害者の方には席譲ったりしますが いわゆる精神的な方には偏見もっちゃうのって
    よろしくないですもん 私も大反省です

  5. フジタ より:

    自分を含め、皆何かしらの障害持ってると思ってます。良い意味で個性、悪い意味で空気読めないという捉え方をされるのも頷けます。そして今の時代後者に捉えられがちで、色んなカテゴリーで争いが多いですよね。

    あと発達障害の方に限った話ではありませんが、人って人の悪い面だけをフォーカス、判断する傾向があるじゃないですか。良い面を見ようとせず、コントロールしやすいか否かで人を受け入れると言うか。そこをまず変えなきゃだめかなと思います。

    障害(個性)を持ってるけど、各々に素晴らしい適正があるから、適正に合った学校や職場が増える。そんな世の中が早くできればなーと思います。すごい先になりそうですが…

  6. 匿名 より:

    うちの子供18才も グレーゾーンです。
    一見 見た目わからない。
    しかし 時間の管理 金銭管理 対人関係が本人にとって難しいらしく アルバイトも金銭を扱わない業務 接客業もパスで 今はチョコレート工場の 箱詰め作業
    それでも 職場内では 微妙に浮いてしまう為に やはり対人関係で厳しい❗

    以前 ある病院でドクターが言ってました。 発達障害がある事を本人も家族も周りもわからず そのまま大人になり 学校 職場で周りとうまく合わせていく事が出来ず 本人悩み苦しみ 2次障害で引きこもり 精神病を併発してしまい 精神科入院もあるらしく
    こじらせる前に発達検査を受け 病院側からのサポートや支援 その他学校捜し 職場探し 居場所探しやらの情報を得て 本人に合いそうな環境を見つけてあげる必要もあれしい。

    『また ドクターは いろんな病名の精神病があるが(鬱も含め) ベースには発達障害がある場合も多いと。』

    あとは 脳神経に傷や萎縮 機能障害もあると。

    医学的に見れば 決して恥じる病ではないのに 周りの人達の医学知識の無さからの偏見やら 対応の悪さで そのような病を持った人達は 生きる事が困難になっていると。

    このような事をもっと多くの人達に認知してもらいたいと。

    日本では 老人介護方面に意識を向ける方達は充分多いですが まだ充分 目を向けられていない発達障害という分野にも目を向け
    そのような方達の学校やら 職業訓練校 などの公的施設なども 造ってほしいと思いますが 老人介護のように即 利益にならないものはいつも 後まわしなのでしょうね。
    話しが長くなるので このへんで失礼します。

  7. 匿名(T より:

    義母が発達障害だと思っています。思ったことをすぐ口にする。衝動が抑えられない。
    やっている途中で他のことに気持ちがいって今やっていることをほっぽって別のことを始めるのでいろんなことが中途半端なまま片付きません。
    だから部屋の片づけができず、その上忘れっぽいので探したいものが出てきません。
    優先順位が分からず、自分の感情(やりたいかやりたくないか)が優先されるので物事がうまくいきません。
    また感情のコントロールができない。
    なのでご近所さんや親せきともうまくいっていないようです。
    人の会話に突然入って、しかも思ったこと(否定的なことなど)をそのまま言うので嫌われます。
    悪い人ではないのでしょうがやはり周りの人は嫌な思いをします。
    義父は義母に「自分を出すな」とよく言っていました。
    周りの人とのトラブルが多いからです。

    私の夫も義母ほどではないにしろグレーゾーンだと思います。
    発達障害の人の2次障害で鬱や精神病が言われますが、発達障害の人の配偶者も精神的に病む人が多いそうです。
    カサンドラ症候群と言います。
    一見すると障害があるように見えないので、うまくいかない関係についての配偶者の悩みは周りから理解されることがないので精神的に病むそうです。
    だから離婚する人も多いと聞きます。
    私も結構苦しいです。感覚が違いすぎて普通にすんなりいくはずの会話がうまくいかないのでストレスが大きいです。
    「どちらが悪い、間違ってるというわけじゃないんだろうけど、違いすぎてお互いに苦しいよね?もっと自分と感覚が近い人と一緒になるほうがお互い良かったのかもね。」と私は言います。
    でも夫はお前の感覚がおかしいんだ俺は間違ってない、と譲りません。

    本人が発達障害だと気づいてこの障害について知ろうとしないと片方だけの努力ではなかなか厳しいです。それこそ相手は精神を病みます。
    私は離婚をするとこどもたちに負担がかかる(おそらく夫は一人では生きていけないと思います。)と思っているのでなんとかうまくやっていきたいと思っていますが、自分の配偶者というより自分のこどものような感覚です。

  8. 猫のチャイ より:

    ごく近い身内に発達障害がいるので、あえて書きます。
    「普通の人」が当たり前に出来ることが出来ない人がいるから、そういう人でも働けるように「障害枠」があるんです。
    時間管理も整理整頓も仕事の優先順位を決めることも出来ない、指示に納得出来なければ自己流でやってしまうような人(だけではありません)でも社会で働けるように、その枠があるんです。
    福祉的な作業所ならともかく、利益を上げるための集団で、功績に応じた報酬を受け取るのが民主主義社会の企業ですから、身の丈にあった働き方に甘んじるのも、親亡き後も生きていく知恵では?と、思わざるを得ません。

    むしろ一番大変なのは、障害枠にも入れない「ぱっと見普通」の発達障害者です。

    • 匿名(ぼんくら より:

      上で書いた者ですが、私は枠に入れない方の人間で。
      本来はダメなんでしょうけど、正社員で働く為に盛って診断書を書いてあげるって感じで障がい者枠を勧められました。(今その病院は潰れちゃったので結局頼れませんが。)

      友人にADHDやアスペの子がいるのですが、猫のチャイさんが書かれてるような感じだったり、勉強は出来るのに封筒に書類を入れる事が出来なかったりなど…。
      私もそこまで困難ならば枠を利用しようと踏ん切りがついたのですが…。
      逆に普通に近すぎる方が理解されないのではと悩み。。

      専門家も軽いって人にはアドバイスの仕様がないのかもですね。難しいです。

      • 猫のチャイ より:

        実はうちの身内も枠外の人間で。
        子供のうちは支援級に入れてもらえても(親が希望して、です)就職活動となると、手帳が取得出来ないレベルだと、健常者と全く同じ土俵で戦うことになるんですよね。で、筆記試験はそこそこ出来てしまうのがまた…。
        グレーゾーンなどのことをよく分かっている方はしばらく話すと気づくのですが、そうでない大多数の人は「独特の言い回しをする人なんだな」くらいの認識なんですよね。おそらく職場の同僚も最初はそんな感じなんだと思います。
        でも、「明日の16時頃までに」と指示を受けた仕事を、「16時頃って、15時50分のことかな、それとも16時15分だろうか」と考え出して「16時15分といえば…」と全く違うことに思考が飛び、結局時間を大幅にロスして、締め切りに間に合いそうにないと気づけば、「普通は」上司にアラームを上げるところを「間に合わないどうしようどうしよう」で頭がいっぱいになり、結局そのまま締め切り時間を迎えて、「時間までに出来ないならなんで先に言わない!」みたいに怒られて…みたいな状況です。
        そんな話を聞くたび障害枠に入れたら、もう少し生きやすいだろうになぁ、と思うので、障害枠で働く機会があるのに「障害枠で働くのは嫌」とかいう意見を聞くと、贅沢いってんじゃねぇとか思ってしまうんですよね。
        本人は決して怠けている訳じゃなく、いつも一生懸命なのに何度も何度も上に書いたようなことがあると、そりゃ鬱病になるのも、生きるのが嫌になるのも分かるなぁと。(自殺は死後の本人の為にもならないので絶対ダメですが。)

        • 匿名(ぼんくら より:

          なぜそんな大変な思いをしている方に手帳がおりないのでしょう…。
          (もし申請したのが何年も昔だとしたら、最近は以前に比べ通るようです。)
          本当、本人の努力の問題ではないのに。

          障害枠で働くのは嫌
          という表現には語弊があります。。
          私は軽いので、これまで人と違う目で見られた事がありませんでした。(実際に頭の中では人が分かる事が理解できず、パニック状態な事が多々ありました。誤魔化しやり過ごしてきた感じです。)
          それが精神の手帳を取得して、精神症がい者として職場に入ったら、人が自分を見る目がどんな風に変わるだろうと…。
          嫌というより怖くて、後がない状況で悩んで悩んで、それでも障がい者となる選択は私には出来ませんでした。
          精神障がいではなく、発達障がい者手帳だったらハードルが低かったかも知れません。

          いくら自分が差別しなくても、世の中の人がそうではないし、自らされる側になるのは気の弱い私には勇気の要る事でした。
          結局、代償にフリーターで低収入だし、将来の不安でうつ気味だし眠れません…。贅沢と思われたらショックです。。
          色んなケースがあるとは思いますが。

          障がい枠で働きたくても働けない、健常枠で頑張りたくても困難がある、どちらにせよ辛い事だと感じます。
          必要とする人に必要な支援が与えられ、また選択肢も増えるといいなと思います。

          お身内の方やご家族は私よりずっと苦労をされていると思います。
          安定して働けて、安心して生活できるよう陰ながら応援しています。

          • 匿名(ぼんくら より:

            いくら自分が差別しなくても、世の中の人が“皆が皆”そうではないし、
            です。訂正します。

          • 猫のチャイ より:

            自分にとって何が幸せか、なのかもしれません。もちろん手帳を取得しても生活の安定が保証されるわけではありませんが。
            手帳を持つことで差別されるのが怖いという感情は理解出来ます。ただ、一緒に働く側としては、「障害枠で入ってきた新人さん、どこが障害なのかぱっと見わからないなぁ」と思いながら接していて、実際本人が困っている場面に遭遇すると「あ、こういうことがちょっと苦手なんだね」と理解しやすいし、手助けもしやすいのですが、「健常者」として接しているのに、出来て当たり前なことが出来ないと「なんでこんなことも出来ないの?!」と、「迷惑な人」扱いになる可能性があります。迷惑な人が恋愛対象になるか、友達になりたいか…。それは手帳を取得するより幸せなことなんだろうかと。
            差別する人は相手のことが理解出来ない、よく分からない存在だから近寄りたくないのだと思いますが、それは「迷惑な人」に対しても同じではないかと。
            手帳を持っていれば、単に迷惑なんじゃなくて「なるほど、こういうことが難しいから手帳を持ってるけど、それ以外は自分達と変わらないんだなぁ」と考える健常者はいます。それが友情・愛情になるかは分かりませんが。
            手帳を持っても持たなくても本人の困り感は変わりませんが、周りの目がポジティブに変わる可能性はある、理解してくれる可能性はあるということです。
            ちなみに身内は毎年申請を却下されるクチです。別にお金が欲しくて手帳が欲しいわけじゃないのに、安定して働いて自立したいだけなのに、という感じです。あと、障害枠で就職したからといって、手帳の種類は個人情報ですから、本人が言わない限り社長などの幹部や採用担当以外は知り得ないはずです。そして精神でも発達でも、周りはまず手帳の種類も知らない人がほとんどだと思います。
            ご自身にとって生きやすい環境を手に入れられるよう、お祈りしています。

  9. jimi より:

    そうですよね グレーゾーンって周りから理解されないし本人もどうにもできん辛さってありますよね 我々には本当の意味の理解もできないし
    病気という理解でなく空気の読めないとか協調性のない嫌な奴と嫌っちゃいますし

    それに例え病気だからと理解してもこちらに受け入れるだけの器がなければ
    だから病気なんだよ!!となっちゃいますしね

    好きでなったわけではない病気に対して我々が文句言ったり嫌ったりって本来あってはいけない差別ですもん

    今ってようやく老人の介護が社会問題化して議論や理解の段階にですが
    まだまだ発達障害って社会的な受け入れ準備できてないっすもんね

  10. jimi より:

    会社であったり身内ではない場合は老人介護と同じで余裕ある受け入れ態度もしやすいですが
    確かに生活を共にとなると現実は中々 そこ分かります
    私も理解と受け入れをしないとといいますが 実際それが生活となると
    そんなきれいごとではないというのも現実ですから

    周りの理解と同時に本人もそれを病気としてとらえ受け入れ改善する努力も絶対必要ですもんね ただ確かにそれを認めないというのも事実かもですね

    もしかして年代が上がれば上がるにつれ受け入れない傾向かも
    多分お年寄り世代って発達障害というもの自体しらんし

    障害とつく言葉自体に嫌悪感で受け入れないかもですし

    ちびっこの頃っていまでいうアスペの子も落ち着きない協調性ないという評価くらいでお終いでしたが 今のように病気と診断になったのって

    幸せなのか不幸せなのかわからんですな~というのも 病名が付くというのも

  11. jimi より:

    私子供がいないので軽はずみなこと言えませんが もし私にグレーゾーンな子がいたら
    親のわがままと言われるかもですが 出来れば特殊学級じゃなく普通のクラスに通ってほしいと思うと思う
    儚い期待かもしれないけど 子供にとってそれが負担なのかもしれないとは重々承知ですがそうしてしまう親御さんの気持ち凄くわかる気がする せめて様子だけでも見させてくださいとお願いしちゃいたいくらいに

    もし無理ならそこで諦めますって

  12. jimi より:

    障害者枠も中々むづかしいもんだいですよね 確かに一緒に働く側だったら分かったほうが
    対応もしやすいというのも納得できます 一般枠で入ってきて実はグレーゾーンで空気読めない仕事覚えないだとどう接していいかわかんないですしね 混乱産みますから
    それに本人にとっても負担で鬱にもなりえますしね

    ただ私がグレーゾーンで見た目も変わらずだったとしたら 障害枠で入ることって嫌だな~と思うと思う やっぱ差別されちゃうとかそういう目で見られるの凄くいやだし
    溶け込めないかもだしって思う

    上層部しか知らない情報も結構下まで漏れちゃって あいつ障害者枠だよとか陰で言われたら耐えれないもん

    中々むづかしいですね この問題 どっちの言うことも正しいと思いますから
    障害者枠という名称だけでも変えるといいな~と思う

    • myuka より:

      グレーゾーンってどっちつかずですよね。
      だからこそ、家族も本人も悩むし辛いし。

      出来ることと苦手なことの境目が人により曖昧だからこそ、社会生活を大変にしてしまうし。

      それは当事者も、受け入れる側もです。
      人の失敗や不得意なことにもっと寛容になれたら、障害の有無ではなくみんな生きやすくなるのかな?って思います。

  13. 猫のチャイ より:

    通常学級か支援級かの親の葛藤については、トマコさんの『うちの子って発達障害!?』というコミックに詳しく描かれています。
    親は自分の子供が支援級に通うことによって、世間の目も子供の同級生の目も、親自身の親(支援級に通う子にとっての祖父母)からの目も気にすることになります。年寄りにとっては孫が知恵遅れなんて(昔はそういう言葉での認識です)、一家の恥と考える人もいますから。

    支援級に籍を置いても「ぱっと見普通」レベルのお子さんは、国算以外は通常学級での授業になることも多いです。(支援級の子は通常学級にも自分の席・籍があります。)
    無理めの環境に置いたら伸びるかもしれないのは克服出来る事柄であって、生まれながらの脳の特性からくる困難さは、本人や親の努力でなんとかなる類いのものではありません。(成長と共にマイルドになることはありますが、無くなりはしません。)支援級はその名の通り、その子の困難さに対処する方法を個別に考え、支援してくれるクラスです。少人数のクラス編成なのも、個別に丁寧にみるためです。
    通常級に入れることは誰にとってのベストなんだろうと、トマコさんの著書を読んで考えました。

    そして手帳の有無についてですが、障害枠での入社は他の(ヒラ)社員にもはっきりアナウンスされるはずです。(企業によって名称は違うと思います、サポート枠とか。)じゃないと手助け出来ませんから。
    手帳の種類が洩れきこえるのではという話は、そもそも障害者手帳に身体と精神の区別があること、そこに更に細かい分類があることなど、知らない人も多いのが現状です。だから「あの人は○○枠なんだってね」という話題は出るでしょうけれど、その先を聞いたところで「ふーん」で終わることも多いのではないでしょうか。仕事とは無関係なのに詳細を根掘り葉掘り聞きたがるのは、人間としてどうなんだ、そんな奴と仲良くなる必要が?と私は思いますが。
    差別されたくない、変な目で見られたくないから障害枠は嫌だということだと思いますが、一緒に働いていて「あの人障害枠じゃないけど多分、生きづらい系の人だろうなぁ」と私が思った人は、もれなく陰で変な目で見られていたのも事実です。グレーゾーンという言葉に馴染みのない人は、本人もしんどいだろうなとは思い至りませんから、トラブルメーカーとしか映りません。
    どうしてもうまくやれない仕事内容は、隠してもバレますから、トラブルメーカーとして邪険にされ、転職が多かったり最終的にニートになったりするんですよね。
    だから出来ないことを最初からオープンにしていれば、周りだけでなく、本人も結局は仕事がしやすいだろうにと思うのですが。手帳があろうが無かろうが、陰口を言う人は言うのですから。

    相手にグレーゾーンと知られることなく恋愛がしたい、結婚がしたいとの思いは、目の前の目標には有利かもしれませんが、結婚後によそから耳に入った場合、あるいは同じ特性を産まれた子供が持っていた場合、一緒に暮らしていて相手が気づいた場合など、死ぬまで心配し続けることにならないのかなと思います。自分が逆の立場だったらどう思うかとも。

  14. jimi より:

    そうっすよね~ 家族も本人も悩みますよね
    もし自分が親だったら 受け入れてその子らしく生きる道をと頭でわかってっても

    現実には受け入れれないかもと思ったりもしかしたら泣いたり悲しんだりしちゃうと思う
    当事者には当事者しかわからない葛藤や悲しみって絶対あると思います
    いくつになっても悩みますよね

    人間中々強くも割り切れもしないというのも現実ですよね
    自分が母親だったら自分を責めると思うし それこそ業じゃないかとかだって思って
    一部の望みにだってすがりたいから霊能者頼るかもしれない

    傍から見たら騙されてると明らかでも 
    私はそういう悩まれてるお母さんたちはやはり笑えないしですよね

    ただ泣くだけ泣いたら環境は作ってあげたいと思うかもですが
    中々泣くだけ泣いたらとなれないかも 

    子供が30過ぎても結局定職につけずにただただおろおろするだけの親になるかもって
    自分でも思います はい

    ダメダメですが もしかしたら正解というものもないのかもですね

    悩んだ末の答えって全部正解かもだし全部不正解かもだし
    もしかしたら悩んだ末に出せなかった回答だってそうかもしれないし

    ま、私的には悩んだ末のどの回答も尊重したいと思いますが
    現実にはなかなか厳しいですよね

  15. 匿名(ぼんくら より:

    私はどんな方でも結婚するに当たっては、体調含め自分の問題は打ち明けるつもりです。(医者によっては違うんじゃと言われるレベルなので逆に表現が難しい…)
    だからこそ“受け入れてくれる人がいるだろうか”“相手はどう感じるだろうか”と悩み、昔は恋愛しても結婚自体は諦めてました。今は諦めない事にしましたが、それでも悩みつい最近も2人ほど告白の返事を保留にさせてもらっています。。

    昔も発達障がいの方が一定数いたと思いますが、今より働きやすい仕事内容の職が多かったのか、女性は早々に結婚して問題が表に出てこなかったのか。
    芸能人はともあれ、皆どうしてたんだろう。

  16. あー坊 より:

    昔と今の生活様式が違い過ぎるとこにも理由があるのではと思います。
    それこそ親の跡を継いで〜って時代は幼いうちから大人の間にも居て学ぶことも必要だったでしょうし、兄弟姉妹も多くて生きるのに必要な術を先に覚えるなど、『生きる』のが最優先事項の時代には発露しなかった特徴なのではと。
    病名が付くのも良し悪しと、ジミヘンさまはおっしゃいましたが、『病気や飢えで簡単に命を落とすことが極度に減った』ほぼ安心安全な時代だからこそ、目に付くようになって病名を付けるようになったと思うのです…もしくは、余りにも目に付くような場合は、座敷牢、という存在もあったわけですし…昔の人は隠したがりますから…

  17. 匿名(ぼんくら より:

    生きる事に必死な時代の方が色々とシンプルだった気がします。ただ、座敷牢とか闇も濃かったですよね。

    個人的に、産業構造が第一次、二次産業中心から第三次産業中心になった事や
    IT化で業務内容がマルチタスク化した事もあるんじゃないかなと思います。

    時代が進むにつれ、単純作業は機械やPCがやって、人間の作業はより高度で複雑な思考力が必要となり、更なるスピード力、コミュ力も試されるようになった気がします。。

    少なくなった単純労働を海外から国内に戻すだけでも職にあぶれる人が減りはしないだろうか。。
    と思います。現実難しいんでしょうけど。

  18. 猫のチャイ より:

    告白の返事を保留にされてる件、「グレーゾーン」などの言葉ではなく、具体的に苦手なことをお相手に告げるというのは、いかがでしょう?
    例えばうちの身内を例にとると、
    「興味のあることにすごく集中しちゃって、優先順位がぐちゃぐちゃになっちゃったりするけど、そんなでもいいの?電話するねって言ったのにずっと本読んでたりするよ?」とか「困ってても言い出せなかったりするから、メンドクサイ奴かもしれないよ?」とか。
    実際に困ったことがあるシチュエーションを説明したら、お相手は「そんなとこもかわいーじゃん」と思うかもしれません。言い方はアレですが、恋は盲目を利用しちゃえばいいのではと。
    それで付き合いが長くなってお相手から不満ぎみに指摘されたら「…って最初に言ったよ?そしたらそれでもいいって言ってくれたもん。でもこれからも努力するね」ってかわいく言っときゃーいいんじゃないでしょうか。(笑)

    結婚するまで素顔を見せない女性とかもいるようですし、そんなのに比べたら、嘘はつかずに言葉を吟味して事実を話すのですから、黙ったままの整形美人とかより良心的ではと思います。
    手帳を持たないメリットとも言えそうです。

    • 匿名(ぼんくら より:

      それはアリですよね。
      私は仕事はともあれ日常生活では問題はないのですが、他の病気で障害基礎年金を受給して医療費に当てつつバイトで生計を立てているので、そこを打ち明けるのもずっと悩みでした。

      今回の人は2人共、私がフリーターでも普通に働けて生計を立ててると思ってるようで。
      1人は理解してくれそうだけど、異性として中々好きになれず…
      もう1人は異性としては好みだけど、理解を得られるタイプか不安で…
      元彼とも仲良くて遊んだりしますが、苦手な人を“絶対アイツ発達障害だわ”とか言っちゃう人。
      過去には全て知った上で好かれた事もありましたが、お断りしたら逆上され怖い思いした事も…

      いつも“受け入れてくれるかどうか”が不安で先立ってしまいますが、純粋に相手が好きか、相性が良いかをまず考えようと思います。
      つい隠し事をしている気持ちになって心苦しかったですが、
      “嘘はつかずに言葉を吟味して事実を話す”って表現は前向きな気分になれました!
      ありがとうございます。

  19. jimi より:

    相手に打ち明けるタイミングですが 私思うにパートナーと信頼関係ができてからでもいいのでは?と思います

    付き合う前とかで情も信頼関係もない場合それでおしまいの可能性もありますが
    信頼関係ができてれば ふつうはそれでもいいよとなる場合多いじゃないですか

    • 匿名(ぼんくら より:

      自分が相手の立場なら、最初から言われると先入観で身構えちゃうので、まずはホント信頼関係が出来てから〜って私も思います。
      まずは色んな人に沢山会いたいです。がんばります( ;∀;)

  20. なな より:

    昔でいうと知恵遅れの子が中学校のクラスにいて、親の希望で普通学級にいるということでした。
    自分の身内にもそういう人がいたし、同じクラスで、クラス委員であったために色々とサポートしました。
    でも、障がいをもった人間のサポートは、先生はなにもしてくれません。全てクラスメートに押し付けられ、クラスメートはもちろん誰もサポートしないので、クラス委員の自分が色々としてましたけど、一緒に音楽の笛のテストを受けると、自分まで成績が悪くつけられ、ああ、だから誰も面倒を見ないんだとわかりました。

    そしてその子をかばったからと高校生になっていじめられる原因となりました。
    自分が何をしたのだろう?一体なんなんだろう?
    その子の親は周りがどれだけ大変な目にあうのか考えたこともないのだろうと思いました。普通学級を卒業したという事実が残ればよいのであって、その子自身の大変さや、周りの迷惑などは何も考えてないようでした。
    担任も放りっぱなしで酷いものでした。

    そういった人をサポートするのは当然と思ってましたし、誰かに感謝されようとか思ったこともありませんでしたが、自分がその子をサポートしたからといじめにあうなんて、あまりに理不尽でした。
    親も教師も、もちろんありがとうの一言もありません。
    親も教師もサポートもしないのなら普通学級に通わせないでほしいと切に思いました。
    いまだにモヤモヤしています。

  21. なな より:

    障がいを持った子のサポートを全て子供が一人で引き受けるのは本当に大変なことなんです。
    教師も面倒見る気がなかったり、余裕がないと放りっぱなしです。

    その子にとっても、支援学級にいたらベテランの先生の手厚いサポートが受けられるのに、普通学級を出たというレッテルが欲しいために、その子自身のできる範囲を超えた課題をこなさないとならないし、他の子供に、下手するとその子のサポートのためにサポートする生徒の学校生活に大変な負担をかけてしまうということもよくよく考えてもらいたいなあと思います。

    • 猫のチャイ より:

      わかります。いわゆる「お世話係」ですよね。
      実は私も小学校の6年間、後から思えばお世話係だったのねと、20歳過ぎてから気づきました。
      ある子と6年間、ずっと同じクラスだったんです。別にいい子ぶるわけではなく、手助けが必要な場面はそうするのが当たり前だからフォローしてただけなのですが、どうやら歴代担任にはそれが、都合のいい女だったようで。(笑)

      大人になった今は、そりゃ先生も通常学級の30数人ほったらかして1人だけみてるヒマなんて無いから、子供に頼りたくもなるよねと思いますが、お世話係はたまったもんじゃないですよねー。
      障害のある子供の親にしてみれば、自分の子供に通常学級で刺激を受けて欲しいし、健常児にも、障害児を理解して受け入れる機会になるでしょってなもんでしょうけど、それがかえってネガティブな感情を抱かせるきっかけにもなるということを、よくよく考えてほしいと思います。

      邪魔だから別クラスに押しやるんじゃなくて、手厚いフォローが必要だから、30対1の指導じゃどうしても足りないから、少人数クラスでの授業があるんですということを理解してほしいですよね。誰でもない、困っているお子さん本人のために。
      そんなに手助けがいらない音楽とか図工とかは、みんなと一緒にやるんだし。

  22. jimi より:

    サポートもなく~中々むづかしい問題ですよね
    先生もその子にかかりっきりの余裕がないというのも分かりますし

    副担任とかの制度があってサポートという体制があればね~
    学校側も様々な理由があって手が回らないかもですが
    例えば来年新入生で障害の子が普通高校に入ってくると情報は上がってるはずなので

    入学前にサポート体制作ってあげて欲しいですね 私の小学校やらそんなのがあった気がします

    障害があるから最初から障害者学級の選択肢しかないのではなく
    平等というのは結果の平等ではなく参加の平等だと思ってるので

    どちらも選んでいただけますよ 選んでいただいたら全力でサポートする体制を学校と
    地域で作りますよ その為のPTAですし
    そういうのが大事かなと 通ってみてもし無理なら特殊学校にの道もありだし

    親御さんにしたらやはり普通にという道を最初は選びたいと思いますから

    障害者だけでなく老人なんかも家庭だけでというのは正直むりかな~と
    地域やコミューン全体でになっていかないとと思いますね

    障害で生まれたということって本来誰も悪くないことじゃないですな
    ボケたとかも

    誰も悪くないのに悲しい思いする社会やよろしくないっすよね~
    案外私も一緒に通学したりしたタイプでしたが

    今ではホステスさんと同伴するタイプになってました ははは

  23. 匿名 より:

    わたしの娘も グレーゾーンです。
    小学三年生で 担任から「気になるところがあるから 医療機関で診てもらってください」と言われましたが その時点ではグレーと言われ 初潮を迎えた頃 学校の通知書を持って来てくださいと言われました。

    やはり 心配していた事が起こりました
    小学6年に上がってから 担任も頼りない女担任になり 生徒になめられ 学級崩壊と呼ばれるクラスになり 娘はその中で 女子達から イジメを受け 精神を病んでしまいました。
    いわゆる発達障害からの二次障害です

    普通学級は無理があります
    年齢と ともに・・・

    知的障害がないため 中学の特別支援学級は該当しないと言われ 普通学級に入れましたが やはり 女子からのイジメや 罵声を飛ばされたりで 中学は1年の夏頃から 不登校になり 「人が怖くて学校へ行けない❗」
    と どうにもこうにも 無理でした。

    結局 高校は 通学型の通信高校を選び 週3で 午前中だけ 通っています。

    (現在 友達は 一人もいません。)

    また イジメられてからそれがトラウマになり フラッシュバックの症状が出たり 精神的にも不安定になり 現在 神経科に通っています。

    また 主人の両親と 同居(二世帯住宅)でしたが 「一人娘をまともに学校にも行かせられない 情けない親だ❗」など いろいろわたしばかり責められ わたしは一人娘を連れて3年前に嫁ぎ先の家を出ました。

    わたしが責められ 息苦しくなり 腹が立つ事ばかり 言われ 限界でした。

    シングルで このような子を育てるのは とても苦しいです。(心配と将来への不安 自分が死んだら この子は一人で生きていけるのか・・・)

    親戚 身内 わたしの友人達の対応も微妙です。(T_T)

    やはり なかなか理解されにくい 受けいれてもらえないような・・・・

    後は 公的機関に託すか・・・
    それと 同じような障害のある親子さん達と
    コミュを取り 情報交換をしたりしながら
    子供の進めそうな道を探して 行くしかないですね

    夜 時々 不安と絶望感にさいなまれ眠れない日があります
    辛いですよ。

  24. jimi より:

    普通学級にいれる弊害もリスクもかなりあるんですね
    一概にどっちがいい悪いとはなかなか言えないですが

    経験された親御さんや本人さんたちがその経験書き込んでいただければ
    それ読んで何かしらの指針となる可能性もあるので

    皆さんの生きた経験書いてください
    自分の経験ってほんの少ない経験ですが他の方のいろんな経験をしれば
    その小さい経験がもっと広い経験(想像ですが)となってなんかしらの役に立つと思いますますしね ありがとうございます
    ブログ発のよくわからんスピセミナーやパワスポ巡りよりも

    こういった経験持った方や今も苦しまれてる方たちの交流の場になっていけばな~と思いますね

    行く行はブログ発で障害を持った親御さんや介護で辛い日々を送ってる方たちの
    交流の場なんかするのは意義あるな~と思いますね

    オフ会やらそんなことよりも 同じ経験や苦しい思いした方たちが集まって気持ちをはきだしたりつながって行くのは凄くいいな~と

    そのうちしますか とふと思ったり

  25. 匿名 より:

    ジミへんさん ご返信ありがとうございました。
    この記事を読み 同じような問題を抱えている方達と 情報を共有できればと思いコメントさせていただきました。
    また 他の方達のコメントからも 今後参考になるお話もあり 熟読させていただきました。
    ありがとうございましたm(._.)m

  26. jimi より:

    現実は中々変わらないかもですが
    少しでも気持ちが楽になれる場になるといいっすよね~
    介護なんかでも介護される側のフォローやらは結構あっても

    介護する家族のフォローや従事者のフォローってないっすもんね
    私思うにされる側もする側も無理せず幸せになってかないと

    本当の幸せな介護やらってありえないと思うのです

    現状はまだまだですな~