さて毒婦木嶋佳苗以上にこの人はやばい!!と思ったのが
尼崎の連続殺人や監禁なんかで世間を驚かせた角田美代子
この人ほど近年まじでヤバイ!!と思った人物って思い浮かばないです
写真載せようと思いましたが あまりにもおぞましいのでちょっとね
皆さんググって下さい
世間をにぎわせた和歌山カレーや毒婦木嶋氏なんかは写真ってまだ見れるじゃないですか
ああ、人間ねと
この人の場合もう人間じゃないだろ!!という感じでですね
魔ですよ 魔!!
後天的にその欲や虚栄心なんかが魔を引き寄せたというよりも
なんか生まれながらにしてという感じです
恐怖と暴力で洗脳支配ということを生まれ持って知っているというかそんな感じ
なので暴力や恐怖というものに罪悪感がない
そんな感覚なんですね
ちょっと人間じゃないだろうな~と
犯罪心理学とかさっぱり詳しくないので学術上どうのとか専門的なことはさっぱりわからんのですが
インチキ霊能者的にはそんな感じがプンプンするのです
なので自殺をしましたが 例えば刑務所なんかで何年も入って毒気が抜けて
節子氏のように私の中の生き物が抜けていく感覚ってなかったんじゃないかな~と思ったり
私自身がその生き物そのものかもしれないな~と思ったりなのです
さて私のような屁理屈王なんかにすると
犯罪を犯してですね 反省して罪を償ってという言葉結構違和感があるのです
例えば殺人犯したりしたとして
犯した対象っているじゃないですか レイプのような性犯罪も
反省というのはたとえば犯した罪に対してという理屈はあるかもですが
本来は犯した相手に対しての反省だと思いますが
償うという言葉って誰に対して なにに対して償うのですか?
いつも疑問に思う
普通に考えて償うというのは罪というものに対してではなく
犯した相手に対してじゃないんですか?
じゃないですか さて犯罪犯した人間が相手に対して償うってできるの?
凄く疑問
というかできないじゃないですか
反省はできても償うことなんかできない だったらね~とすごく思う
それって単に犯人が社会復帰するための方便なんかじゃないかと思う
判決文なんかでも
もし仮に償うとしたら どう考えたって経済的に多額の賠償金を払い続ける
それだけでしょ?
だって被害者は顔を見るのも嫌なんだから 出来れば一生刑務所に入っててほしいし
死刑にだってなってほしいと思ってると思うし
私なんかはですね 罪を犯して刑期を終えて再出発はできるかもですが
罪を償うという行為は中々できないと思うのです
例えば出所後猛反省して社会奉仕活動なんかに一生をささげたとします
罪に対しての償いにはなったかもですが それと被害者への償いというのは
別問題と思うのです はい
コメント
尼崎のその人は自身で幕引きをしましたね
恐怖や暴力支配がどういうものなのか当時衝撃を受けたのを覚えています
償いは何に対して…?
相手が受け取るものは何でしょう
罪前とは違う日々を受け入れることでしょうか …
尼崎の連続殺人のやつ気になっていました。
当時こんな恐ろしいことがあるのかと非常にショックを受けたのをおぼえています。
ただ中心人物が自殺ということで真相を究明することが永遠にできなくなりましたよね、とても残念です。
留置場での自殺ですし警察は大失態ですよね、もっと警察の責任を追求してほしいなと思います。
ただこの事件を公に研究して欲しくない組織や悪魔のような存在がこの事件を収束させたのかなあなんて勝手に妄想してましたw
これだけの事件なのに自殺でえらいメディアもあっさり取り上げなくなったし。
加計森友なんてやってないでこうゆうのの特集をちゃんとやってほしいと思いますね。
尼崎の人もどき 自殺してずるい と思ってました。
やりたいことだけやって 自殺で逃げた!
悪い事してる風に思ってないのがわかって怖いですー。
それなのに何故自殺?塀の中では いい子にしてるしかないから?絶望?
また怖いー
その当時のニュース等で写真を見た時に思ったのは、「ルシファー」でした。
反社会的人格者だったのかなぁと思っていました。今後はこういう事件がないことを願います。
女ならこの人
男なら北九州連続監禁殺人事件の松永太ですかね…
ただ、松永の顔はそんな禍々しさがない気がする。顔とやってる事のギャップが怖いです…。