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脳性麻痺と皮膚への刺激

さて人間の回路には脳を介して指令という回路と皮膚感覚を通しての

反射的回路があるらしい

昔の武術なんかは皮膚感覚の回路を重視してたらしい

で思ったことがありまして

霊能ってあるじゃないですか?実はあれって皮膚感覚というものが結構な

重要さをしめてるかもしれないな~と

視覚を通して脳に映すというよりももしかして皮膚で感じたものを脳に映す

そっちの方が結構開くんじゃないかと思ったり

第三の目を開こう~とかよりも

なぜかといいますと第三の目よりも皮膚感覚のほうが皆さん発達してるもん

な~んかわからんがよろしくないとこや怖いな~というのって

皮膚感覚でわかるじゃん

第三の目が反応しました!!よりも鳥肌立ってきた!!寒気がします!!

そっちの反応のほうが強いでしょ?

とも一つ思ったことが 例えば脳性麻痺なんかで四肢に麻痺があったり

そうではなくてもマヒが残ったりする場合ですが

運動療法によってその器官に(足やら)刺激を与えそこに対応する脳にも~というのと同時に

皮膚自体に刺激を与えるって結構効果ある気がしたㇼ

皮膚さすったりで

ま、科学的根拠一切なしなのですが な~んとなく皮膚を触る、皮膚の感覚を刺激するって凄く良い気がしたりです はい

皮膚を触ることでその器官や部位を認識するって重要なんじゃないかな~

脳自体は触れないけど例えば鬱であったりそういう精神的な病なんかも

脳の鬱なんかに関係してたりする部位の頭皮触ったりしたらなんかよい効果ありそう

少なくともリラックス効果はありそうですし

何かしらの脳内物質が分泌されそうな気が凄くします

音読なんかすごく良いとされてますが

耳からもいいですが皮膚からってよさげ

陰陽なんかだと手のひらにある図形かいたり色々しますが

あれももしかしたら 手のひらと指先という人間の皮膚感覚がもっとも発達

した部位を刺激することで

した脳のある器官に深くダイレクトに届いてよく効きます

そういうのもあるかもですな

コメント

  1. さくら より:

    皮膚って普段はあまり意識しないですが、ものすごく敏感な部位ですよね。良く見ないと見えないようなものすごく小さなものが指の先に触っただけで あれ?なんかある?って感じますもん。ざらざらしてる、ツルツルしてる、皮膚で感じます。昔、テレビで料理を作ったあとに手をかざしたらその人の手から出るなにかが作用して、味が変わった、、と言うようなのを見て ホントかな~と思っていましたが もしかしたらあるのかもしれませんね。精神的なものも確かに皮膚感覚で感じるかも。。 病気や怪我を治す言葉、、手当てっていいますもんね。
    皮膚感覚を研ぎ澄ますために よ~く手を洗っておこ。先週 ノロウイルスにやられてダウンしてました。(笑)

  2. mana より:

    そっかぁ~
    なるほど~
    例えがなんですが
    男性がメンズエステに行く理由もそういう事に繋がるのかもしれませんね☺
    メンズエステ行くと 軽い鬱なんか吹っ飛んでしまうかもしれませんね(笑)

    女性ですと美容院での頭皮マッサージとか 気持ち良いですよね。
    金銭的余裕あれば 月2位は行きたいです。

  3. けいこ より:

    なんかわかります〜
    私パニック障害なんですが、寝るとき主人に背中やら足やらどこでも身体をさすってもらうとすごく落ち着きます。
    暴走していた脳がすーっと静まる感じがするんです。

  4. チャム41 より:

    表ブログともシンクロですが意外と皮膚感覚鈍いのが首です。首系の極め流行ったときに中井先生が腕、足に比べて皮膚感覚が鈍いから油断してとられると。となると首をとるという言葉自体も興味深くなります。