さてお悩みで仕事関係のメールをいただきまして
ま、なかなかうまくいかないのです~的な
霊の障りや運命的なものかな~と思ってるかもなんですが
私が思うにその方の意識って(無意識に近い領域かも)
案外現実を作り出しちゃう強い力があるかもしれないなと思いました
仕事に対する不安って凄くある方で
その思いがそのまま現実に作用しちゃうという
うまくいかない理由の大半は 実は自分の意識が作ってるかな~
そんな気がします
だったら大丈夫~と思えば大丈夫な状況作りだせる
そう思うでしょ?
理論的には正しいと思いますが 表層意識で大丈夫と思っても
多分もっと奥の潜在的な意識ではそう思えないんじゃないかと思う
その奥の意識って正直中々変えれない
人間さまって
多分そこを変えるのって成功体験しかないかもしれないな~と思って
成功体験をたくさん積んで
精神面からではなく 肉体面からのアプローチ
それしかないんじゃないかな~
体験=肉体面ということで
多分瞑想したりしても其処の領域ってなかなか変わらん気がします
ということでふと思ったのが
斎藤一人方式
気持が入ってなくても構わんよ~ ついてるついてるって言ってみなという言霊方式
なんかこれが凄く効果あると思うのです
多分気持ちが入ってないほうが実はよいかもと思ったり
思考を通さないほうが実はダイレクトに潜在意識にも
肉体にも働きかけるんじゃないかと思ったり
思考を通さなくても ついてるって言葉の意味って分かるじゃん
多分働くんだと思う 勝手に認識して
勝手に認識というのが実は無意識の領域でおこなわれて
そこに働く
逆に意識をして言霊を発すると 案外意識の領域といいますか
認識の領域で止まっちゃうのかもしれないな~とマジで思ったりも
あと同じ言葉を何百、何千と発するのって結局真言唱えてるようなもので
そうするとやはり脳のある領域を刺激されて脳の領域が拡がるんじゃないかと思う
その拡がった領域で何かが起こるというかどこかをつかさどってたりもなのかも
そう考えると斎藤一人方式ってよくできてるな~
騙されたと思ってついてるついてるやら唱えるのはありかもですね~
コメント
一人さんは「脳を騙せ」 と言ってますね
脳をだませっていいことばですね
流石です
なかなかキャッチーな言葉使いますよね~
最近知ったのですが
『あじまりかん』
ってどうなんですか?
唱えると浄化とか起きるらしいですが。
霊障受けやすいと『ついてるって』言葉が意味は違えどもちょっぴり怖いです。
ジミヘン様こんにちは。
私は仕事がうまくいかなくて怖くて(しょっちゅう失敗する、手際が悪い、←そのせいで鼻つまみ者だろうなあとか考え)、びくびくしながら通っていますが、実際には先輩方に物凄く助けられています。
それでも時々もうダメ!と涙目なことも多いです。
自分の無意識がこの現実を作っているとすると、自縄自縛?ということですね。
追いつめられている自分がアホ過ぎて泣き笑いです。
「ついてる」やってみようかな。
みぃ様のおっしゃることもわかります。一時、「疲れた」=「憑かれた」になるから言っちゃいけない風潮がスピ界にあったような。
「福の神がついてる」って思いこんで脳を騙したいです。長文ごめんなさい。
ツイてる!を、憑いてると変換してしまう発想がワタスには有りません。
『ついてる』と言う単語を頭の中でカナ変換すれば良いのでは?
ペシミストは浮かばれないと思います。
あじまりかんというのを知らないのでなんとも~です
ついてる=憑いてると脳内変換しちゃう方は
他の言葉のほうがいいかもですな~
一人さんの天国言葉やらで気に入った言葉探して~deiinnjanaissukane
ポジティブな人は変換されないのですね。
ありがとうございます。
自分ではただ整体や占いみたいなところに行ったら、
連れてきてるよ~又はついてるね~などと軽く言われ。
ダルいし、頭が重い。目がかすむなど
そういう事?~
日常茶飯事みたくなると変換もおかしくなるんですね(^^)
講演など行かなくてもユーチューブで一人さんの話も聴ける便利な時代なんですね。ちょっと天国言葉活用してみます。