さて最近凄く気になる方がいる 職場の○○さん!!ではなく
残念ながら浮いた話ではなくですね
メタボな狸親父 徳川家康さんなんです
な~んかここ数日ですね この人って実は未来に何度も行ったんじゃないか?と思ってしまうのです
いや、絶対行ってるでしょ‼意図的に!!
凄く思う そのキーとなるのがやはり天海僧正なんだと思う
こっからはひたすら妄想なので読み流してください~
密教なんかで時間を超える修法とかってないっすかね?
次元ではなく時間軸を
過去に行ったり未来に行ったりという な~んかそういうことで
50年後くらいを見てる気がするのです
100年後とかになるとさすがに感覚もずれちゃうからとりあえずは
10年後、20年後といった感じで10年スパンで未来にGOみたいな
何故って?私だったら多分そうするから
いきなり100年後とかに行きますというのはあり得ない
未来に行く理由が徳川幕府を永続させるため~だから
段階ごとにだと思うのです
まずはどういう感じで足固めをして その後は~という感じで
実用的に未来に行ってたんじゃないかと妄想してます
例えば参勤交代という制度 この制度のおかげで諸藩の経済状況がズタボロに
そのおかげで幕府に対抗できる経済力も武力も持てずに250年も幕府が続いたのですが
幕末頃になると 流石に諸藩が倒産寸前(事実上倒産)状態になってたのでこりゃあ流石にね
ということで参勤交代を緩めたのです
そしたら諸藩が経済を立て直し、幕府に対抗できる武力を手にいれちゃったり
はたまた昔も今も海外貿易って莫大な富を得れるから 諸藩が海外貿易できないように外洋航路できるような船の製造禁止したりと
(ついでに大きな軍船も作らせない)この方の打つ手打つ手が
あたかも未来を見てきたとしか思えないのです
もしかしたら産業革命直前くらいまでを見てきたのかも
なんとなくですが 天海さんならそれくらいできちゃったんじゃないかとマジで思ったりなんですね~
ま、妄想なのですが
信長さんは第六天魔王と語り合っていたでしょうし
なかなか皆さんマジカル
ただ秀吉さんって私の感覚だと実はそういうマジカルな感覚が感じられないのです
どちらかというとやはり異能集団というのを持っていたという感じなんですね~
墨俣城の時であったり多分備中高松城の水攻めなんかも
手持ちの異能者集団なんかに堤を築かせたんじゃないかな~
清須城の城壁なんかも
ま、当時で言うところのどこにも属していない
土木やらのスぺシャリスト集団的なものはかかえていたかもですね
いわゆる河原ものなんかに近いもの達を そんな感覚はあります
コメント
天海さん政僧のイメージですが密教僧の大物ですよね。天台天海流みたいな。江戸を作って現代まで下地になってますし。秀吉さん伏見もですが高松稲荷こと最上稲荷とも縁ありそうです。尾張ですし豊川さん、三稲荷とご縁あったのかも。
時空を超える修法…ありそう。どのご本尊に祈れば時空の境目に案内してくれそうでしょう?なんとなく名前から、虚空菩薩さま?でも菩薩さまそんなこと手伝ってくれるかな?
愛染明王に祈る、恋愛成就の修法があるらしい(しかもご利益バッチリ)のは聞いたことがあります。
どの方になんでしょうね~ 私にはさっぱり
もしかして天台方のかたなので 星の神様~ということで
案外如意輪様だったりしてとおもったり ははは