お盆真っただ中ということで皆さん大好きな心霊話を
イスラエルの遺跡を日本人とユダヤ人の研究者たちが発掘してた時に
人骨が沢山出てきたそうでして
ユダヤ人グループは何ともないのに日本人グループは気分不快や
発熱等が続出したそうです
それを東大の教授さんなんかは残思念だか何だかと呼んでたらしく
日本人は骨というものに魂やら残っていると意識しているから
其れの影響をうけたのでは?と
日本人って言霊信仰あるじゃないっすか
よい言霊を使えばよいことが起きて逆もしかりと
平安時代の貴族の政治なんかもろにそれで それこそ歌を詠んで
霊やら何やらを鎮めることが政治!!という
そんな非科学的な‼‼と思うかもですが太平洋戦争なんかも
兵数たりてないのに作戦なんかで2師団+見込み1師団的に作戦したりじゃないっすか
見込み=本当はそんな師団なんかないけど気合いで1師団あるとしなさいって
今だって旅行なんかで事故にあうよ~と言ったら皆さんいや~な感じするじゃないっすか
縁起でもないって
科学で言えば私が飛行機落ちますよ~と言おうが言うまいが
落ちる確率が高まるなんてありえないじゃないっすか
さてその人骨のお話とても興味深い
本来であれば単なる人骨 そこに意識というものが強く作用すると
現実的に現象として現れちゃう
逆にそこに意識場が形成されていなければ同じものを見ても何も現象として現れない
意識場の形成というものは我々が想像する以上に大きな力を持っているのだな~と
例えば沖縄の御嶽でも寺社でもですね 長年そこで信仰の場として
崇拝されている場えあれば
骨の残像思念以上の意識場というのは当然形成されている
例えばパワースポットなんかの場合、そこに行ってそこの良い磁場を浴びてチャージ!!的じゃないっすか
それはそれで素晴らしいのだと思いますが
信仰の聖地なんかでそこで拝む等の行為を行って
信仰の中に入って行けばいくほどその場の力は頂けるんじゃないかな~
信仰をすればするほど、自分がその場を形成してきた意識場に参加すればするほど大きく作用するんでしょうね
ま、信仰の場ではなく
例えば欅なんかのコンサートなんかでも
その意識場に積極的に参加しないそんなファンじゃない人間が行っても
ばった~んと平ってちゃんが倒れてもそりゃあれだけ激しきゃな~で
終わっちゃいますが熱狂的なファンでそのライブという場を一緒に作り上げてるペンライト振り回してるファンなら
同じように失神しちゃう可能性だってあるし
場が作用するではないですが
逆にそういうファンでも自宅のDVDなんかで平手ちゃんがぶっ倒れても
いっしょにしっしんはしないよな~
場の力というのは我々が想像してる以上に作用してるのかも?
コメント
場ってエネルギーですから
量子力学・・・?
いやいや、ジミヘン論はトンデモ科学です ははは
ただトンデモ科学でも上手に使えば案外使えたり結果が出たりもしますよね~そんなお話
意識のお力は上手に使いましょうというね ベクトルのお話です