深みにはまるという言葉 あるでしょ?みなさもはまった事ないですか?
スランプやら
しかも そのスランプ長引いた事ないですか?
野球やらでも それってね
深み=難しく考えるといういみの 深み、深く考えすぎる
なのです あんま深く考えすぎると
深みにはまります
それでシンプルに考えれないと
抜け出せなくなっちゃいます
なぜって そういうものですから それはおかしい
という人がいても あんたがそういったって
世の中そうできとるから仕方ない
あんがい深みやスランプって
どうしようもないくらい悩んで もうどうにもならんと開き直ると
だっしゅつできたりするでしょ?
開き直り=考えるのやめる
逆に基本に戻るとぬけだしたりも基本=シンプルなのです
深みにはまる=小難しく弄繰り回しだしたな
シンプルにと思いましょう
シンプルってね 結局最短距離なのです
売り上げを伸ばしたい =客単価を上げる
OR客数を増やす なのです
まずそれ その前に立地が云々というのが間違い
え?立地大事でしょ?とおもうかもですが
そうするとですね前提条件がまず立地
となる
じつは立地以上にまずいことや大切なことを見落としちゃう
俯瞰して全体を見れなくなるのです
バッターでいうとトップの位置ばかり気にしちゃって全体のバランスが崩れる
世の中って天才っているじゃん
なぜに天才かというりゆうの一つに
思考がとても理にあってるからなのです
例えばサッカーでいえば釜本さん
明らかに天才
指導力は?の典型じゃないですか?
でも言ってることってメッチャ正しい
シュートをうたなきゃゴールは奪えん
そればっかジャン?
ネットでは張本さんや金田天皇とか金田天皇と同様に
老害!!と!!とDISられたり
馬鹿とかかかれるでしょ?でも違うのです
言葉が足りないってだけで
正しくはゴールを奪うにはシュートをうたないとられたり点は入らん
では確実にシュートを打つには
どうすればいいか?
そっから発想しましょうなのです
凡人はいかに崩すかから考えるわけジャン 普通は
そこのさなのです
最終到達点から逆算がたといいますかなのです
答えありきの後づけ理論と
理論から答えを導くの差といいますか
天才って一瞬で答えが出ちゃうのです
じゃ、その答えに最短でたどり着くにはなにがたりないか
そんなかんじで はい
私も天才方なので釜本さん よく分かります
ははは なんて嘘です