ついにあいつの予言が的中か！！
令和のしょっぱなに恐怖の大王の野郎が空から降ってきた！！
見て見て、この写真、
明らかに恐怖しかあおらないこの空、ついに来ちゃいましたね！！
おら早速家のなかさ隠れるだ！！
ということでダッシュで家の中に隠れようと思いましたが
まだまだ家まで5里（20キロ、約13マイル）はあるぞ
こりゃブラックレインに打たれてつるっぱげ確定！！
さて日本の軍人で作戦の辻と呼ばれた天才的な戦術家である辻政信と言うおとこがいます
評価は賛否ぱっくり分かれます 本来は戦犯となるはずですが国内外に身を隠し逃げとおし、のちに政治家になり
ラオスを訪問時に謎の客死を遂げた男
私の感覚ではこの人、思い切り躁鬱だったと思うのです
天才的な作戦を立て、自ら戦線に立っているときは思い切り躁状態
しかもMAX
松井珠理奈ちゃんが調子こいてハイになりまくってる状態です
なので部下たちにも自決を強要したり様々なことをしても
実は何とも思ってなかったのでしょう
ついでに上官などにも怒鳴り散らしたてつくときも
一度坂道を下り始めるとひたすら鬱状態
日本が負け、自分が戦犯に問われると実感してからはひたすら
鬱
それこそ戦犯の追及がおわり身の安全が保障されるまで5年近くも
ひたすらおびえて暮らしてたと感じます
身の安全が保障されたとたん躁状態で逃亡の記録を本にしたり
議員になったりなのですが
正直こんな躁鬱状態の激しい男に作戦建てさせてある意味この男に
振り回された日本という国も残念
この人物の天才的な作戦ってやはり普通の人間の頭の回路ではなく
ちょっとおかしい、紙一重の回路からの作戦だと感じます
ちなみにこの人物の作戦の源は日本のためというよりも
才気あふれる自分の作戦を形にしてみて
どこまで効果があるかを見て見たいというそんな感じの身勝手さを
凄く感じます
さてラオスではいまだに謎の死とされてますが私的にはCIAによる暗殺説が正しいな～と感じます
実は遺族の方がまだいるので軽々しく書けないのですが
以前からふと脳裏に浮かんでたのが
アヘン利権で殺されたんじゃないかと感じてるのです
国境の町ラオスって一昔前（いまも？）まで世界有数のアヘンの生産地
しかもお坊さんの格好して変装じゃないっすか～
案外そこは当たってる気がしてたりなのです
現実には生きてる人間に殺されてるのですが
私の感覚では辻氏に恨みを持ってなくなった多くの日本兵の霊が殺したんだと感じます
こいつは戦犯として処刑されるべき人物なんだ！！
そんな強い思いを感じます
ちなみに本人は否定してますが自殺の強要はあったと思います
そのタイミングでラオスに行くように彼らが霊的に仕向けた
そんな感じさえします
実は辻さん、晩年、かなり鬱状態で苦しんだんじゃないかとにらんでいます
それこそですね 太閤秀吉さんと同様に夢でうなされていた、夢に殺されたといってもいいんじゃないかと思います
多くの恨みを持ってなくなった日本兵たちが夢に現れうなされてたんじゃないかな～
あとですね なんとなく心筋梗塞なんか起こしてないか？
予兆はあったんじゃないか？とも思うのです
な～んか裏にを持った霊たちが首を必死で絞めてる感覚あるのです
なぜか脳梗塞ではなく心筋梗塞～ そっち感じるのです
あとはな～んとなく思うのが この方,躁状態のときって何か霊的なものが操ってた感があるのです
多分自分じゃない何かが作戦を作ったり自分じゃない何かに言わされてる感はあったんじゃないかな～
逆にそういうものがあったりなので
カリスマ性と言いますか そういうものもあったのかも
コメント
辻さんはねえ、坂本龍馬が好きだったの。龍馬が書いた掛軸を生涯大切にしてた。
その掛軸は摩利支尊天と書かれ
てた。坂本龍馬は京都の摩利支尊天を信仰ですねえ。
霊的背景ならば、坂本龍馬、摩利支尊天ルートですね。
貧乏に生まれたから、成り上がりや、功名野心に原点があるの
行動の基準がさあ。
現在の大多数、成功者やお金持ちに成りたい為に神社やパワー
スポット巡りする、ゲスの極み男女。
基本は変わらないよ、ねえ。
辻さんが竜馬！！めっちゃ意外でびっくり ビフォー司馬先生のあの時代の軍人でって珍しいっすよね！！しかも今ほど知名度も高くなかった竜馬を！！
そして竜馬は摩利支天信仰すか！！びっくり
土佐って摩利支天信仰盛んなんすかね？？
イメージ的には明星～の妙見様のイメージなんですが
しかも小千葉の千葉道場で北辰信仰というかんじで 勉強になります
と書きながらふと竜馬リーディングが
このかた妙見様に愛されてる人物かもって
うん、龍馬さんは妙見様だよ。
北辰一刀流千葉一族の由来が、
北辰北極星シンボルの妙見尊に
由来するからねえ。
千葉道場の小千葉と呼ばれた
千葉さなこお嬢さんと龍馬さんは、結婚の約束して千葉一族に成ると約束したの。
だから、
千葉一族の秘密をサナコさんは、龍馬さんに伝えたの。
だけどねえ、結局龍馬さんは、
変節して、千葉一族から逃亡したの。
理由は解らないよ、
だけどね、千葉サナコちゃんは
結局千葉一族の秘密を部外者
に伝えた罪で、一族追放に成ったの。
そしてそれをサナコちゃんは
死ぬまで後悔してた。
龍馬さんの、暗殺命令
出したのは大久保利通だよ。
因果応報で本人も同じ暗殺
で消えたよね。
本人は死ぬまで秘密にしてた。
陸軍は辻政信と石原莞爾とか凄い発想の戦術家ですよね。石原莞爾は未来予言的な事も言ってた様な気がします。何かで読んだ気がしたのですが間違っていたらすみません。
海軍にも、源田実？とか凄い作戦立てる人いたみたいですが、当時の作戦立案者はみんな人命軽視もひどい作戦ばかりですよね・・アメリカの戦闘機に対抗できる新型機を現場から早く作ってくれの要請を精神力で乗り越えろ的な。
畏れ多くも日本の神々は、辻さんを重職につけさせた時点で、多大な犠牲と共に、少なくとも戦前の日本を滅亡させるつもりだったんだろうなと思うと、個々人が国を思う気持ちなんて、神々からしたら、虫が木を思う気持ちでしかないんでしょうね。何もかもが終わった後に、辻さん個人をミャンマーで殺しても、国宝になったであろう、名古屋城や広島城などの日本文化、そして、何百万の命も戻ってきません。などと考えている私の考え自体が、きっと、虫なんでしょうね(^^)
石原さん未来予知してますよね～ 日露戦争のあの方と言い
じつは法華信者ってな～んか持ってますよね
法華経の力なのかわかりませんが にちれんさんなんかもですが
じつは国難と法華経の功徳ってな～んかあるんじゃないかとすごくにらんでるのです
国難も戦国時代のような尾張国ではなく日本という国家としての国難なんかに
法華って護国感ありますよね〜。題目も日蓮宗じゃなくても法華信仰の気持ちあれば凄いきくような気も。題目って括るイメージです。法華と聖徳太子も凄い気になります。法華と景教って何か繋がってるのかもと。
仕事で知り合った日蓮宗のお坊様が定期的に集団で沖縄に行って、鎮魂すると仰ってました。
どの宗派もそのような事をするのかも知れませんが。
私も辻さんを要職にした時点で人的被害は多大～だと思います
ただ当時の軍部は日本本土が空襲にあったり南方戦線で負けるなんて１００パーセント思ってなかったのでしょう 結局日清日露の奇跡的勝利の余韻が時代的にまだあったんだと思います
新穀にほんはまけないという
日清日露から実は30年くらいですから
そこで戦ってた軍人さんたちが軍部の上にいますからね
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