読者登録お願いします
スポンサーリンク

殖産興業と呪術

以前東京の結果言って鉄道でも張ってると書いたでしょ?
其処のもっと突っ込んだことを。

以前鉄道で陛下のエネを日本中に流すと書いたじゃん。

で其処までしか書かなかったが。
実はもっと深くてね。

実は親戚に財界人という方がいまして。で其処から色々話し聞くのですが。
この国、面白いですよ。相当ね。

ほら、鉄の結界って凄く強力なんです。素材としてはこれ以上ないって程。
逆に言うと中のもの(負や霊)も閉じ込められちゃうでしょ?

其処を出す仕掛けがあって。ま、普通に河川やら用水もそうだし、(下水もね)。
が幹線道路と鉄道も同時にその役目があって。と作られてたらびっくりでしょ?

でもっとびっくりな話を。
ほら、日本列島って龍に見立てられるじゃん。

スポンサーリンク

明治の殖産興業時もとうぜんその見立てでの

新しい国造りの発想で作っていて。

でそれが昭和の高度経済成長期にも受け継がれてたら驚くでしょ?
具体的にはね、鉄道を気の流れと見立て道路(特に特に幹線道路)と見立てて立って事。
で道路って隅々まで通してるじゃん?それって毛細血管のごとくだったりで。

で明治の頃は身体の見方も血の流れ以上に気の流れを大事にしてたともいえるわけで。
それくらいはちょっと頭と勘を働かせばわからんでもじゃん?
でこれ浮かばないと思うが(聞いてなるほどって)。
東京が心臓で京都が丹田なんです。

それ聞いたとき凄く腑に落ちて。
血は東京経由で全国に(交通や流通や文化やら)で根本はやはり京都というね。
上手く説明できないが。

あんまり表に出ないけど日本って明治以降でも呪術的な都市作りやらやってるんです。
ま、当たり前といえば当たり前で。
で道路作れ、橋作れって地元の議員ががんばってたじゃん?昔は。
地元に利権をとばかり思われてるが昔は政治家さんやらにもやはり黒幕の先生がいて
(日本を影で支えちゃうような方も)その方の考えも大きかったようで。
全国に道路や橋を作って隅々まで血液が行き届くよいうにってね。

ま、正論といえばこの上なく正論じゃん、術として考えると
今の時代は知らないけどさ

さて実家で岩倉具視めっちゃ気になって 父に古い岩倉具視のお札ない?

って聞いたら なぜかありました ははは

政治の陰に呪術者ありで やはりこの貴族さんの陰に

呪術者感じますね~ 

維新後一番この方がその手の方使った人かも?

なんてね 妄想妄想

コメント

  1. 夜風 より:

    おはようございます。

    私が呪術的?な雰囲気を強く感じる土地は仙台です。
    霊能者の方が仰るには私には縁のない土地みたいですが、個人的には政宗の娘さん、いろは姫にシンパシーを感じます。
    この方、家康の五男?あたりに嫁ぎ色々大変なこともありましたよね。
    私の母方のご先祖には歴史的に有名な方が結構いらっしゃいます。
    13代あたり遡ると家康です。(水戸の血筋)
    違う系列では毛利家の直系に繋がったり、戦艦大和を中心となって設計した一人が祖父の兄だったり、ついでに三島由紀夫も親戚です。
    もちろんとんでもないご先祖も沢山でしょうし、私自身には特に優れたところもなく、平々凡々です。(だから幸せ)

    話は戻りますが、仙台へ行くと、伊達政宗が今もその土地を守っているように感じます。
    お墓である霊廟のあたりには、意味不明な煙が立ち込めて(私にしか見えなかったかも)何なのだここは、と思いました。

    日本中に結界やら何やら張られていたりするのでしょうね。

  2. Matsu より:

    おはようございます。
    有益なブログありがとうございます。
    ジミヘンさん、YouTubeチャンネルの「100日目に食われるブタ」どう思いますか?
    このチャンネルを作った関係者は、霊的な裁きを受けますか?

  3. 猫のチャイ より:

    鉄の結界、張った後のメンテナンスがおろそかで錆びだらけになっちゃってる場合、その効力はどんなもんなんでしょう。
    いま短期間だけど通行止めにして高速道路を補修しまくってますが、今後の景気へ良き影響を与えてくれるのでしょうか。(土建屋さんは既にウハウハかもしれませんが)

  4. チャム41 より:

    上書きで再利用してますよね〜。
    帝都の土台は秀郷公と将門公だと思ってます。

  5. jimi より:

    私の説に藩祖は国を守り続ける説があるんですね~
    関ヶ原や江戸幕府のお国替えやおとりつぶしなんかで藩主が変わっても
    所謂藩祖は守り続ける もっというと、多分そこの国に代表的な城を築城した藩祖が守るのでしょう

    熊本なんかは細川さんがお殿様になってもやはり清正公が守ってるでしょうしといった具合に

    お城作るってどえらいことじゃないっすか~ 適した場所に縄張りうんうんやら土木工事やらで そりゃ~お城を築城した方の思いって凄いと思うのです 

    ちなみに築城名人の藤堂高虎さんのような方が江戸幕府の命令で築城したお城よりも
    おらが城を自分たちで建てた方々の方が守りますよね~

    仙台なんて代々伊達家が明治まで藩主ですし、江戸や京都にバカにされてたまるか~くらいの勢いで作ったお城や城下町で思い入れ充分なので

    そりゃあ守るでしょ~ 

  6. jimi より:

    風水なんかでも耐久年数あると思うんですよね~

    鉄の結界どれくらいなんすかね?私の勝手な想像だと未来永劫なんて考えてなくて
    ざっくり100年はもつ結界~ そんな前提で作ってそうじゃないっすか?

    昔は長期のスパンは100年説みたいな

  7. jimi より:

    がっつり風水としての結界と考えてたら三元九運で180といいたいですが
    山手線が環状運転されたのって1925年なのね

    中元の4運が1924年からなのでこれ絶対風水でですよね~

    そう考えると中元の期間の1983年までの60年と考えてたかも~

  8. jimi より:

    100日目のぶた~ 実は全く知らないのです ヤフーニュースに載ってってコメントがあれてるらしいな~程度で

    なのでさっぱりわからずです~

  9. よしお より:

    記事とは関係ないかもですが、

    江戸城の門の楼上から、伏見城落城の折の鳥居元忠の切腹の血の付いた畳と桃の種が入った長持が、明治期に発見されたという話をネット記事で読みましたよ。
    最終的に、鳥居家に返還されたみたいですね。

    血天井とかありますけど、鳥居元忠も江戸城を守ってたんですかね。

  10. jimi より:

    江戸城から鳥井さんの まじっすか~
    死して軍神となり徳川家を守る!!ですね
    ずっと京都のお寺の天井にあったもんだと思ってました

    ちなみに私の長年の疑問、何故に鳥居家は老中になれなかったんだろう~は
    先ほどWIKIさん調べて理解しました~ 孫の代で一度改易されてたんすね