なんとなくだけど
土地はどっちかというとおまつりやらなにやらして機嫌を損ねないように、怒らせないように
ってモノかも。
まつろわぬ土地というか(そんな表現でOK?)
土地(根の国)ってすさのうが治めてるじゃん。
さてま、よく知らないけど
この神様って基本そういう神様じゃんね。
スサノウって味方にというよりは怒らないでくださいって感じじゃんね。
それに元々土地って人間の所有してるものじゃないじゃん。
そこにはもっと前から住んでるものもいて。
もしかしたら所有するという概念がおかしいもので 土地そのものが神かもだし
神様の持ち物なのかも
そんなものに柱おったてたり色々したらそりゃ普通怒るよねって。
間違っても喜ばないでしょ?
なのでお声を聞きながら建てさせていただくのかも。
何かいてるか意味不明だけど
土地ってそういうものじゃないかなあなんてね。
感謝して畏れて祀ってって付き合いが大事なのかも。
けっしてそこから何かもらっちゃおうなんて 甘いのかもねえ
多分パワースポットもたまたまそこが良い気が噴出してるってだけで
もとはそれを人間に与えるために出してるわけじゃなく
それを調子こいてもらいに行くのは人間の傲慢さなんじゃないかなあ
やはりそこは敬って祀るべき場所であって
という意味合いの神社でもあるなあ
なんて
な~んとなくですが この世ってお金払ってそこの土地を買えばその人がその土地の所有者になりますが
実はその土地の所有者という発想自体が違うのかも
霊的に言うと
所有者というよりも単にそこを管理する権利を買いました~なのかもですね
なので管理はしっかりしないと怒るぞ~じゃないですが はい
ま、其のあたりのことはよくわかりませんが何となくそんな気が
そう考えると最初に書いた土地は味方にはならないというのも
味方といういい方はあれですが 力になってくれるかもと思ったり
上物は所有してるから味方~的な感じで
土地はきちっと管理してくれれば力は貸すぞ~という感じなのかもしれない
で、逆に管理不行き届きだと個人レベルでは病気やら倒産やらあるかもだし
もっと大きい目で見れば
昔であれば洪水や不作、疫病なんかも起こすのかもですね~
そうそう、神仏に具体的に祈願するでしょ?もう凄く真剣に拝んで
大抵祈願はかなわないじゃん そうするとほかの神様に行こうとしたり
探そうとするでしょ?
そうするとね 余計神仏と遠くなっちゃうのです これが
というはなし次回かこっかなっと
コメント
中国の土地の神様、そろそろ本気でお怒りになってくださいませんかねぇ。汚染しまくってもう、人間すら住めない土地も多そうですが。
ITバブル(07年?)の頃でしたか、月の土地(の権利書)を誕生日プレゼントにあげただの貰っただのという話がありましたね。
シャレだとしてもその紙切れ一枚に幾らか払う、その価値観が全く分かりませんでした。
望遠鏡を覗いて「あの白く輝いてる辺りが、キミの土地だよ」とか囁いてたんですかねぇ…。
東伏見稲荷神社の近くに住んでいまして
昔から畑が多く稲荷さんの外宮祀っている
家が多く この土地に嫁いだ家も本家が農家で土地もちで建物建てたりしてますが ある時期から子供が亡くなる事などがあり 我が家もいろいろ小さなトラブルありましたが
土地の一画を売りましたら 家族が3人建て続けに病気になり 子供は病気で学校にも行けなくなりました。いまだに改善が難しくまともに外に出られません。
義父母は神棚祀るなどの発想は無く 外宮なんかもありません。
そこは稲荷神さんの土地でもあるのに
わたしはある人に見てもらい2階の別室に 神棚を置き稲荷さんの御札も祀り 毎月二回
は必ず伏見稲荷神社へ参拝していました。
義父が周りの反対を押し切り 家の裏の土地を売りましたら いっきに家族3人倒れました。義父は翌年ガンで病院で亡くなり 義母は半年後ショートで介護施設に止まってましたが夜中に転倒 打ち所が悪かったのか
急に食事が取れなくなりなり そのうち水分補給もままならなくなり入院して一ヶ月もしないうちに亡くなりました。
子供も同時に食事が取れなくなり衰弱し
病院行っても原因不明で 精神科に回され食欲が出る薬を処方され 少し食べられるようになりましたが普通食食べられず 学校にも行けなくなりました。
土地を売った時わたしは嫌な夢を見て
東伏見稲荷神社さんへ行ったとき普段感じたことの無い異様さを感じ 黒っぽい渦が見え とても怖かったです。それからまもなく家族3人病気になりまして 看病しているわたしも精神的に参ってしまい精神科で精神安定剤などを処方していただきました。
あれから6年経ちますが 5年前にその土地を離れ別の場所で生活していますが今だに子供は改善せず 20才になるのに家の中での生活です。わたしも外で働きながらの世話に疲れてきました。
子供が今だに改善しないのは
その土地を全部手放したわけではなく
まだ残してあるからではないかと思います。
主人が手放したくないと・・・・
昔農家の小作人だったけと農地改革の際に土地をもらったという話しは義父母から聞いてましたが なんかいろいろ問題もある家なので ちょっと怖いなと思っていました。
今だに東伏見稲荷さんへは車で二時間はかかるので毎月1回ですがお酒と油揚げを持ってお詣りは続け家族が病気になってから毎年1回は京都の伏見稲荷大社へも参拝に行っています。
自分も精神的に正直疲れてきたせいか毎日鬱々とした気分でいます。
その土地に嫁いだのも何かの因縁だと思います。母親の友人の見合い話しで結婚しましたが・・・
周りの知人達もなんでそんな事になってしまったのかと首をひねるばかりでお気の毒に・・・と。
土地は力になってくれますが 下手な手放し方をしてその土地を怒らせると命まで持って行かれる怖さを見せつけられた感じです。
義父は手放す際も土地祓いなどいっさいせず手放しました。
嫁のわたしの意見はいっさい聞く耳持たず
井戸も池もお祓いなどせず業者任せでめちゃくちゃでした。
そりゃあ病気やらになりますよねと。
不動産屋ってなんで感じ悪い人多いんだろう。
中には例外もいるかと思いますが・・・
曰く付きの土地って 中々わかんないよ。住んでみないと-
賃貸ならすぐ引っ越せるけど買ってとなると中々引っ越せないよ~(*_*)
はっきり言っていわく云々は分からんですよね 住んでても分からん
結局勝負って選ぶ段階にはついてて どれだけ自分が守られてるとかそういうレベルの話だと思うのです
選んで避けるというよりも守られてる方は避けれてそうじゃない方はどうやったって避けれない そんな気がすごくします
不動産屋さんは、賃貸の手数料なんかは大した収入じゃなく
土地を転がしてなんぼなので~じゃないっすかね ははは
もしくは昔は貸して市場だったのでその時のノリで胡坐かいたままとか
守りが強い方は
危険から避けられる確率高いかもしれませんね。
おっしゃっている意味わかるような気がします。
自分自身の守りが弱くても その人を取り巻く人達の守りが強い場合 「その結婚やめときな~」とか「あそこ引っ越すの?辞めとき~」とか 何かしらのメッセージ?ってあるような気がします。
いろいろ教えていただきありがとうございました。
人間努力だけでは限界があると思うのです 最後は運です
運のいい奴にはかなわない 容姿がいいというのだって運がよかったですから
運ってなに??ですが本人の持ってる徳分や先祖や背後のお力云々なんかでしょう
私は一応人相観でもあるので顔見りゃ徳があるか薄いかって分かります!!
ちなみに危機回避だって運ですよね~
守りが強い人はええことが山ほどよりも
やはり危険を回避できるんでしょうな~
多分地雷のような女と付き合うこともないのでしょう