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鎌倉の怪 埋葬編

さて私が住んでるとこと道を1本挟んだ腰越 どこかというと藤沢市と鎌倉市の境の小さな漁港の町

江ノ島と七里ガ浜の間です がどっちとも雰囲気違うでしょ?

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で腰越えね さて前回風葬、鳥葬と書いたじゃないですか

夜中に怪しいなと感じるとこ自転車で見てきました

やはりこことここねって 江ノ電腰越駅近くのお寺 どこかは内緒 ですが
そこの特に墓地になってるあたり

ここ、多分風葬地帯だったんじゃないかな そして海岸沿いから見える小高い丘があるのですが

そこらのどこか(内緒)鳥葬地帯だった気が ま、山の中に投げ込んで鳥や野犬が死体を食べるという感じで

だってそう視えるんだから仕方ない

特にあのあたりまず野犬 そしてトンビ カラスといった準で喰らいついてる感が

ほら、同じ海岸近くで小高いとこでもあのあたりと七里が浜って気が違うでしょ?

七里ってもっと明るい感じじゃん 腰越、極楽寺、稲村って独特の薄暗さがあって

長谷、和田塚、七里って明るいですな そのあたりも土地の評価額と比例してて中々面白いです

ま、文献やら調べてないので実際はどうだったかはわからないですが

な~んとなくそんな気がするな~

そんな程度で

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